愛知県新城市の住宅塗装と防水工事

Contents

1:外壁塗装&屋根塗装の塗装工房(愛知県新城市)

新城市に御住いの皆様こんにちは、此方は塗装工房のホームページです。
此度は数ある塗装業者さんの中から、塗装工房のホームページを御訪問頂き有難う御座います。塗装工房では住宅や店舗やアパート等の外壁塗装工事と屋根塗装工事を中心とした塗装工事を行っています。
他にも、台風の季節や梅雨の時期には雨漏りに関する調査や検査を実施したり、施工不良や自然災害に関する建物の補修工事や補強工事なども行っていますので、御活用頂ければ幸いです。通常の塗装以外に、屋根やベランダの防水工事や水漏れ修理なども行っていますので、住まいの御困り事や心配事がある方は塗装工房まで御相談下さい。

外壁塗装工事の写真(塗装工房)

住宅塗装工事

塗装工事をする際に重要なのは、建物の現状に合った施工をすることです。人気の屋根塗装は下記の通りです。
1位:遮熱塗装
2位:シリコン塗装
3位:フッ素塗装

外壁塗装工事の写真(塗装工房)

外壁塗装工事

塗装工房では住宅の外壁や屋根の塗装工事を行っています。
人気の外壁塗装は下記の通りです。
1位:シリコン塗装
2位:ラジカル制御型シリコン塗料
3位:フッ素塗装


私ども塗装工房では、愛知県新城市の住宅や店舗の外壁や屋根の塗り替えをさせて頂きます。新城市で建物の老朽化防止や防水対策として塗装をお考えの方や、住まいの美観や外観を美しく保つ為に塗装をお考えの方などは、是非この機会に塗装工房でも塗装工事の御見積りを考えてみて下さい。
勿論、塗り替えに関する御相談や御見積りは無料ですから、御気軽にお電話下さい。


2:住宅塗装のチェックポイント(愛知県新城市)

一般的な建物や建材は様々な塗装で風雨や紫外線から守られていますが、年月が経過するにつれて塗膜の耐候性や耐久性が低下すると、どんどん建物本体の風化や劣化が進行していきます。それを防ぐためには定期的に建物にメンテナンスを施す必要があります。
外壁や屋根を塗装するには下記のようなタイミングが挙げられます。

外壁塗料の剥離の写真(塗装工房)

外壁塗装のチェック

▢外壁の目地に亀裂が発生している。
▢外壁塗装が剥離している。
▢外壁を触ると白い粉が付着する。
▢外壁にカビやコケが発生している。
▢外壁の塗料が退色している。

屋根塗料の剥離の写真(塗装工房)

屋根塗装のチェック

▢屋根の塗料が剥離している。
▢棟板金が劣化している。
▢屋根材が欠損したり損傷している。
▢屋根の塗装が退色している。
▢屋根に苔や黴が発生している。

漆喰の欠落した写真(塗装工房)

屋根瓦のチェック

▢屋根瓦が破損したり欠落している。
▢緊結番線が破断したり弛んでいる。
▢屋根の漆喰が剥落している。
▢屋根瓦がズレている。
▢屋根瓦に雨垂れや滲みがある。

ベランダの塗膜の剥離写真(塗装工房)

その他の塗装のチェック

▢外壁の木部が変色や退色している。
▢外壁の鉄部が発錆している。
▢ベランダに苔や黴が発生している。
▢雨樋が詰ったり破損している。
▢基礎にヒビ割れが発生している。

更に詳しい建物のチェックポイントについて御興味のある方は、自分で出来る簡単『住宅のチェック』の項目を御覧頂き点検して下さい。


一度でも劣化した建材を元通りにする事は難しいので、早めにきちんとした防水処理や補修工事をする必要があります。そこで塗装工房では少しでも愛知県新城市の皆様の御要望にお答え出来る様、塗装の見積書の御提案から塗装工事の完了まで気を抜かず一生懸命頑張ります。

ケレン作業の写真(塗装工房)

ケレン作業

旧塗膜が浮いたり剥離している場合には、そのまま重ね塗りしても塗料が建材と密着出来ない場合があります。旧塗膜が剥がれ易い状態にある場合はケレン作業を施して、新しい塗料が剥がれにくい環境作りを行います。

水切りの裏側のシーリング写真

シーリング工事

立ち上がり部分にクラックが生じている場合や、強風時に雨水が浸入し易い環境の場合には、水切りの裏側部分にシーリング剤を打つ事で、立ち上がり部分から雨水の浸入を抑えます。
※下側に鏡を置いて施工しています。


3:住宅を塗装する理由(愛知県新城市)

住宅の外壁塗装工事や屋根塗装工事と言っても
「どのような基準に塗装業者を選んだら良いのか?」
「どの塗料が最も自宅の塗装に適しているのか?」
「どんな工法が一番良いのか?」
等で、悩む方が多いという結果が出ています。

通常、住宅の外壁や屋根の塗装工事をする理由は下記の5つが考えられます。
愛知県新城市で外壁塗装や屋根塗装の工事を検討中の方は是非御参考にして下さい。

①:住まいの美観を維持する

住まいの美観はとても大切なポイントです。人間に例えるなら化粧や髪形や服装や身嗜みを整えるような事と似ているにかも知れません。私ども塗装工房では、経年劣化により退色した外壁や屋根に塗装工事をする事で再び綺麗な外観に蘇らせます。また、従来までの色やデザインを変更して、新たな住まいの模様替えを楽しむ事も出来ます。

塗装工房では下記の項目が可能です。
・御希望に沿った塗料メーカーの選択が可能です。
・塗料の種類や艶有りや艶消しなど、建物の外観に応じて御希望の塗料を選択が可能です。
・1階と2階で違う色にしたり幕板(帯板)や雨樋の色で建物にアクセント付けが可能です。

外壁塗装工事の写真(塗装工房)

塗装前の木造住宅

外壁に藻やカビが発生して、目地にクラックが生じている状態です。
外壁材の防水効果も低下して、散水すると外壁材が吸収してしまう状態になっています。
木部の塗料が剥離して塗装片が雨樋に堆積しています。

外壁塗装の写真(塗装工房)

塗装後の木造住宅

外壁に日本ペイントのシリコン塗装を施しました。
目地のクラックは劣化が激しかったので、シーリングの打ち増しではなく打ち替えを施しました。
木部はケレン作業後に防腐塗装を施しました。

②:住まいを長寿命化する。

折角、建てた住まいを30年で建て替えざるを得ないのと、50年以上に亘りしっかりと維持出来るのとでは、雲泥の差があります。塗装工房ではカビやカビや苔による建物の劣化防止としての塗装工事を施します。他にも鉄部の錆び予防や木部の腐食防止の為に塗装を施します。
また、カビや苔が発生している外壁や屋根を丁寧に高圧洗浄する事で、住宅の建材に付着したカビや苔の除去作業も行います。

ベランダにカビや苔が発生している写真(塗装工房)

洗浄前のベランダ

ベランダの排水溝やドレン周辺に苔やカビが発生していました。
平場部分も退色して防水効果が低下している状態でした。
立ち上がり部位と平場部位の取り合いに無数のクラックが発生して、雨水が浸入している可能性がありました。

高圧洗浄でカビや苔を除去した写真(塗装工房)

高圧洗浄後のベランダ

目視で確認出来る大き目のゴミをダスターで取り除きました。
付着物をスクレーパーでケレンしました。
エアコンの室外機などの障害物を移設後に高圧洗浄機で苔やカビや汚れなどを除去しました。

建物の長寿命化を目指す為には、定期的なメンテナンスと、住宅や建物が被害を受けたら早急な対策を施す事をお勧めします。

塗装工房で対応させて頂く作業や工事の項目は次の通りです。
・傷んだ木部の防カビや防腐塗装工事
・発錆した鉄部のケレン作業や防錆塗装工事
・カビや苔の除去作業
・防虫塗装や害獣駆除対策工事
・換気工事や除湿工事

③:建物に防水対策を施す。

塗装工房では建物の雨漏れ予防や防水対策としての塗装工事を行います。
特に雨漏りし易いベランダや屋根やサッシ周り等から雨水の浸入を防止出来るように努めます。

塗装工房で対応させて頂く補修工事や補強工事は下記の通りです。
・劣化したシーリング剤(コーキング剤)の打ち増しや打ち直し
・モルタルや建材などのクラック(ヒビ割れ)の補修や補強工事
・屋根瓦の差し替えや補修工事
・雨樋の詰まり抜きや清掃や交換工事
・ベランダや屋根の排水ドレンの改修工事やオーバーフロー管の設置工事

苔やカビの生えたベランダの写真(塗装工房)

塗装前のベランダ

ベランダの平場に勾配が足りない為、降雨後には常に平場に滞水する状態が続いていました。
太陽光も当たりにくい環境でもあり、ベランダ全体にカビや苔が繁殖している状態でした。ドレンにもゴミが付着していました。

ウレタン防水塗装の写真(塗装工房)

塗装中のベランダ

高圧洗浄や下地処理後にベランダにモルタルで勾配を付けました。
排水ドレンの清掃と入隅のシーリング工事を施しました。
モルタルの乾燥後に、ウレタン防水工事(クロスメッシュ施工含む)を施しました。

④:建物の資産価値を向上させます。

住宅を売却する前に塗装して販売価格を上げたい方や、少しでも建て替えの時期を延ばしたい方には建物の外壁塗装や屋根塗装が重要です。
またアパートやマンションのオーナー様であれば入居者を確保し易くする為にも、建物の塗装工事は御勧めです。(意外と入居者は建物の外観や美観を気にされます)

塗装工房は下記の点に気を付けて塗装工事を行います。
・建物の雰囲気を変える事でアパートやマンションの入居率のアップを目指す。
・建物を売却する前に、塗装工事をする事で販売価格のアップを目指す。
・定期的にメンテナンスする事で、耐久年数のアップを目指す。

破風板の塗膜が剥離している写真(塗装工房)

破風板の塗料の剥離

建物の破風板に塗料の剥離が生じている状態でした。
雨水や紫外線などの影響を受けて経年劣化している状態でした。
下屋根の軒樋にも塗料片が堆積してしまい、樋の滞水原因にも繋がる可能性がありました。

破風板に塗装した写真(塗装工房)

破風板に塗装

破風板のケレン(スクレーパーや皮すき等)をおこない、サンドペーパーで目粗しを施しました。
木部に浸水や強度低下が無かったので、複数回の塗り替えを考慮してシリコンは使用せず、プライマーとファインウレタンを塗装しました。

⑤:建物を保護する。

塗装工房では住宅の保護を目的とした塗装工事を行っています。
特に、夏の猛暑や冬場の凍結による建物の損傷や、風雨や紫外線による建物の劣化を防ぐ為の塗装工事を御提案します。様々な塗装工事や防水対策を施す事で建物の保護だけでなく、住人が快適に生活できる空間造りに貢献できるような仕上がりを目指します。
そのためには、現在の外壁や屋根の状態を把握する必要がります。そこで塗装工房では、建物の塗装工事をする前に、建物診断や調査を行うように心掛けています。

チョーキング現象の写真(塗装工房)

チョーキング現象

建物の塗装が劣化するとチョーキング現象といって、外壁に触ると手に白い粉が付着する現象が起こります。塗料の成分が紫外線や酸性雨などの影響で破壊されてしまうと、外壁材や屋根材まで劣化が進行してしまいます。

堆雪で雨漏りしている写真(塗装工房)

雪害

建物に長時間に亘り雪が堆積すると、雨樋やエアコンの室外機などに被害は生じる場合があります。また、降雨時とは違う水の経路が生じて、雨漏りする場合もあります。

塗装工房が御提案する建物保護の為の塗装工事や改修工事として、下記のような対策や工事を御提案しています。

・小屋裏(屋根裏)の換気工事
・夏の暑さ軽減の為の遮熱塗装工事
・紫外線から建物を守る為の、劣化防止対策や塗装工事
・基礎やベランダの床などのクラック部分の補修や補強工事
・シロアリ予防のための防蟻剤の塗布工事

水切りの裏側の塗装写真(塗装工房)

水切りの裏側

立ち上がりのサッシとの取り合い部分や、水切りの下側などは、塗料を塗り難難い箇所の1つです。しかし風混じり雨や台風時には、建物に雨水が浸入し易い箇所の1つでもあります。

木部の防腐塗装工事の写真(塗装工房)

防腐塗装工事

一度でも雨水が浸入して木部が被害を受けた場合は、まず木部の健全度を調査します。その後、ケレンや下地処理などを施してから、防腐塗装や防カビ塗装などを施します。

外壁塗装や屋根塗装で御困り事や御心配事の対応まで、塗装工房では幅広く柔軟に対応させて頂きます。
外壁塗装についての詳しい内容は、『外壁の塗装工事』のページを御覧下さい。
また屋根塗装についての詳しい内容は、『屋根の塗装工事』のページを御覧下さい。


4:建物の塗装以外の問題も解決(愛知県新城市)

塗装以外の御相談

塗装工房に頂く外壁塗装や屋根塗装以外の御相談には下記のような項目があります。

住宅の赤外線画像の写真(塗装工房)

塗装以外の御依頼内容①

・住宅の塗装をする前に建物の検査をして欲しい。
・雨漏りしているので一緒に修理して欲しい。
・換気工事や断熱工事もして欲しい。
・水漏れしている個所を修理して欲しい。
・小屋裏に強制換気扇を付けて欲しい。

耐圧盤の造作工事の写真(塗装工房)

塗装以外の御依頼内容②

・建物の耐震診断もして欲しい。
・住宅の耐震補強も頼みたい。
・床下に基礎がないのでベタ基礎にして欲しい。
・建物の補強工事もして欲しい。
・防犯カメラを設置して欲しい。

害鳥獣の駆除をしている写真(塗装工房)

塗装時外の御依頼内容③

・害虫の駆除をして欲しい。
・害鳥獣の追い出しを頼みたい。
・粗大ゴミの移動や解体をして欲しい。
・キッチンや浴室の清掃をして欲しい。
・太陽熱温水器やアンテナを撤去して欲しい。

塗装工房では愛知県新城市に御住いの御施主様の
「以前からほったらかしになっている住宅の瑕疵や劣化の問題」
「複数の業者に頼むのは面倒な問題」
「何処に頼んで良いのか分からない住宅の問題」
に、少しでも御協力できるよう一所懸命頑張ります。

外壁塗装や屋根塗装以外にも住宅内に『困った問題』がある方は、塗装工房に御相談下さい。
弊社で対応できる住宅や店舗の被害や損傷に関しては、全力で対応させて頂きます。
愛知県新城市で雨漏りの被害やトラブルに遭われている方は、『雨漏り修理』のページを御覧下さい。また、水漏れのトラブルや問題を抱えている方は、『水漏れ修理』のページを御覧下さい。
住宅の塗装工事と一緒に面倒な問題も解決してみませんか?

オーバーフロー管設置工事の写真(塗装工房)

オーバーフロー管の設置

大量の雨が降った際に、滞水した雨が水切りやサッシ等からオーバーフローしないように、排水口から5~10㎝の位置に排出配管を設けます。
※画像はホルソーでコア抜きしている様子です。

モルタルのⅤカット写真(塗装工房)

亀裂の補修工事

建物に亀裂が入り雨水が浸入している個所をⅤ型やU型にカットした後、ダスターとエアーコンプレッサーで埃や塵を取り除き、プライマーを塗布後に防水剤を施します。その後、通常の住宅塗装を行います。


5:愛知県新城市で塗装工房が選ばれる理由

外壁塗装&屋根塗装の塗装工房では、愛知県新城市で塗装工事を行う際には、下記のポイントに心掛けて作業をさせて頂きます。

①:担当者が一貫して塗装現場を管理

現地の打ち合わせや聞き取りに伺った担当者が、最後まで塗装工事に対応させて頂きます。同じ担当者が終始対応させて頂きますので、「言った」「言わない」などのトラブルを防ぎます。
多くの住宅のリフォーム会社では塗装工事を請け負った際の営業担当者が、最後まで塗装工事の現場に顔を出さない事もあります。また営業担当者が現場を訪れても数日に1回だけだったり、30分程度でどこかに行ってしまう事が多い様です。
しかし塗装工事には幾つもの工程があるので、現場に営業担当者がいないと問題がおきた時に的確な指示や対応が出来ないだけではなく、問題がおきたことにさえ気が付かない可能性もあります。それでも、
「工事の現場管理者がいれば問題ない。」
「職人さんがしっかりしていれば大丈夫。」
という声も頂きますが、塗装工事を依頼する側の立場で真剣に考えてみて下さい。
もし塗装工事が思った通りに進行していない場合に、
「直接、職人や工事管理者に強く伝えられますか?」
実際『契約時に話した詳細な内容』は担当者と施主(依頼者)の間でしか共有出来ていません。
塗装工事の期間中は担当者が毎日現場にいますので、御安心して依頼して頂けます。


②:図面に頼らず現地を実測

塗装工房では他社さんで見積を取られた方でも、一から実測させて頂きます。それか下記のような理由からです。

1:他社の拾い出した面積で、見積りを出したら実際の数値が全然違っていた。
2:瑕疵や劣化が判断できないので処理費用や修理費用が算出できない。
3:同じ塗料や同じ下地処理の内容での見積りを依頼されるが、そもそも下地処理が間違っているかどうかの判断も出来ない。

つまり他社の見積り内容を元に弊社が見積書を作成して、弊社が塗装工事の御契約を頂いたとしても、現場を見て初めて「この内容では工事が受けられない。」と判断する事もあります。塗装工房では、他社さんの見積書や実測した数値などを元に見積書を作成する事は致しかねます。
※特に図面から屋根面積を拾い出す際に『屋根の勾配を計算せずに定規で測った』り『ベランダの内側の壁を測り忘れた』とか『雨戸の裏側の外壁を測っていない』等のケースがあります。
そこで塗装工房では、下記の御対応を心掛けています。

A:正確に実測します。
図面からだけではなく、外壁や屋根の塗装予定の建物を直接測って正確に数字を拾い出します。
B:きちんと説明します。
屋根塗装の見積り書や外壁塗装の見積書を、御会いして工程ごとに細分化して御説明をさせて頂きます。同時に工期や工程や塗料の種類等も分かりやすく御説明します。
C:無理のない御提案をします。
無理に塗装工事の契約を迫ったり、しつこい営業にならない対応を致します。
見積りを頼まれた方が安心して御覧頂けるような提案を心掛けています。

外壁の実測作業の写真(塗装工房)

外壁の実測作業

住宅の外壁を実際に測る場合と、図面から拾い出す場合では、建物に関する情報量に相当な開きが出ます。隣地との境界線の状況やエアコンの室外機の位置や物置やテラスなどの接合部分の作業性など、細かい点が判断できないと工期にも工事費用にも作業手順にも影響を及ぼします。

建物の傾斜度を測定している写真(塗装工房)

現地の実測と調査

外壁や屋根の実測をする際、同時に建物の健全状態もチェックします。
建物に亀裂が入っていても、それが如何様な原因で生じたものかによって、補強や補修の方法や材料が違ってくる場合もあります。

③:信頼と実績のサポート

塗装工房では御依頼者様の顧客満足度100%を目指して、信頼と実績を積み重ねています。塗装屋として地元に密着したサポートスタイルを貫き、全ての御依頼に対して真摯に向き合い一生懸命努力をさせて頂きます。

害虫の侵入経路の閉鎖の写真(塗装工房)
害虫の侵入経路の閉鎖
側溝の防水塗装工事の写真(塗装工房)
側溝の防水塗装工事
排水溝の補修工事の写真(塗装工房)
排水溝の補修工事

外壁や屋根の気になる劣化部位や瑕疵が生じている個所の補強や補修工事等も行っています。心配な点や不安なポイントがあれが遠慮なく御相談下さい。

破損個所の補修工事の写真(塗装工房)
破損個所の補修工事
雨水の浸入箇所の補修の写真(塗装工房)
雨水の浸入箇所の補修
雨樋の集水器が詰った写真(塗装工房)
雨樋の集水器が詰った状態

外壁塗装や屋根塗装以外にも建物の補修や補強工事なども行っています。
直接、塗装とは関係ない箇所でも、御困り事があればお気軽に御相談下さい。
詳しくは塗装工房の『他社との違い』を御一読下さい。

物置屋根の補修工事の写真(塗装工房)
物置屋根の補修工事
固定金具の取り付け工事の写真(塗装工房)
固定金具の取り付け工事
トイレの水漏れ修理の写真(塗装工房)
トイレの水漏れ修理

塗装工房や塗装工事に関する質問や疑問に関しては『塗装のQ&A』のページを御覧下さい。


6:愛知県新城市の住宅調査や検査

塗装工房では愛知県新城市で外壁や屋根の様々な調査や検査も実施しています。
例えば、下記のような住宅調査もおこなっています。

①:目視調査
住宅の塗装工事の前に住宅の隅々まで目視調査を行います。
見過ごしがちな瑕疵や劣化などを調べて、塗装工事の際に修理や補修などを行います。

棟換気のバックアップ材の劣化写真(塗装工房)
棟換気のバックアップ材の劣化
軒樋の接合部の劣化写真(塗装工房)
軒樋の接合部の劣化
雨樋の集水器の詰まった写真(塗装工房)
雨樋の集水器の詰まり

住宅には様々な瑕疵や劣化が生じている可能性があります。
外壁や屋根の塗装を行う際には、普段気が付きにくい問題点を改善することで住まいの健全化が図れます。

S型桟瓦の塗膜に剥離している写真(塗装工房)
S型桟瓦の塗膜に剥離
シーリング剤の打ち忘れ写真(塗装工房)
防水シーリング剤の打ち忘れ
軒樋に苔が発生している写真(塗装工房)
軒樋に苔が発生

②:その他の建物調査
塗装工房では上記の目視調査以外にも各種の調査や診断を実施しています。
愛知県新城市に御住いの方で住宅塗装の際に、気になる建物の部位や心配な現象などがある方には、下記の項目に対する御相談や御依頼なども承ります。

・外壁や屋根以外の目視調査(小屋裏・床下・基礎・内部など)
・図面調査(設計調査)
・結露調査
・部位別の温度&湿度測定(小屋裏・床下・室内・屋外などを部位別に測定)
・構造材の含水率測定(基礎の含水率調査・木部の含水率調査・建材の含水率調査など)
・熱画像解析調査(サーモグラフィー調査)
・基礎の強度調査(耐震補強や基礎補修や傾きの補正工事などの前の事前調査)
・クラック調査(クラックの種類・数値の測定・建物に与える影響の検査など)
・超音波調査(水漏れ調査や漏気調査など)
・電磁波調査(壁内の筋交いの状態確認・図面との整合性など)
・木材の強度測定(密度調査・貫入調査・含水率調査など)
・建物の傾き検査(レーザーレベル・デジタルレベル・下げ振り・指矩など)
・耐震診断(簡易診断・図面による精密診断など)
・水漏れ検査(目視調査・破壊調査・機材調査など)
・雨漏り調査(目視調査・散水調査・破壊調査・機材調査など)
・アスベスト診断(簡易判別・精密診断)

基礎の水分比率の測定(塗装工房)
基礎の含有水分比率を測定
赤外線で温度差を測定している写真(塗装工房)
赤外線で温度差を測定
CCDカメラで水漏れ調査している画像(塗装工房)
CCDカメラで水漏れ調査

外壁塗装や屋根塗装を希望されている方のなかで、関心や興味のある診断や調査がある場合は、担当者にその旨を御伝え下さい。
詳しくは弊社ホームページの『住宅の調査』を御覧下さい。


7:外壁塗装や屋根塗装のお問い合わせ先(愛知県新城市)

愛知県新城市の外壁塗装や屋根塗装の御困り事なら塗装工房に御任せ下さい。

お問い合わせ先052-231-3595
※発信者番号を通知しておかけ下さい。
問い合わせ時間AM9:00~PM6:00(平日)
※お電話が繋がりにくい場合は、申し訳御座いませんが時間をおいておかけ直し下さい。
御相談時間御希望の時間帯に実測や御説明に伺います。
※御説明は夜の時間帯でも対応させて頂きます。
作業時間(工事時間)御要望に合わせて土日や祝祭日も対応させて頂きます。
※御希望の時間帯に沿えない場合も御座います。


詳しい塗装工房の御問合せから工事完了前での流れについては、弊社の『申し込みの流れ』を御覧下さい。塗装工房では御近所や御施主様の生活環境に合わせた作業時間にも対応させて頂きます。

8:塗装工房の愛知県新城市での対応地域

愛知県新城市で住宅や店舗や倉庫やアパートやマンション等の外壁塗装工事や屋根塗装工事を御検討中の方は、ぜひ塗装工房でも御見積りを御検討下さい。

片山・徳定・山・臼子・今出平・諏訪・杉山・石田・野田・中市場・野田・稲木・豊島・川田・上市場東住宅・上市場西住宅・市川・塩沢・鳥原・吉川・平井・上平井・矢部・富沢・富永・大宮・牛倉・須長・浅谷・出沢・横川・大海・有海・八束穂・竹広・川路・緑が丘1丁目・緑が丘2丁目・緑が丘3丁目・緑が丘4丁目・緑が丘5丁目・小畑・中宇利・富岡東部・富岡・黒田・庭野・一鍬田・八名井・東清水野・市場台1丁目・市場台2丁目・市場台3丁目・市場台4丁目・富栄・豊岡・大野・玖老勢・副川・門谷・川合・池場・名号・名越・豊岡・能登瀬・井代・睦平・細川・巣山・七郷一色・乗本・下吉田・上吉田・竹ノ輪・黄柳野・富保・長篠・愛郷・只持・布里・一色・塩瀬・連合・四谷・海老・副川・作手菅沼・作手守義・作手木和田・作手善夫・作手黒瀬・作手中河内北中河内・作手中河内南中河内・作手高里明和・作手高里長者平・作手田原西田原・作手田原東田原・作手岩波・作手鴨ケ谷・作手清岳須山・作手清岳北畑・作手清岳・作手白鳥相寺・作手白鳥川合・作手白鳥野郷・作手保永見代・作手保永戸津呂・作手保永和田・作手杉平 作手田代・作手荒原・作手高松赤羽根・作手高松小林・作手高松東高松・作手大和田

塗装工房の愛知県新城市以外の対応地域に関しては、弊社の『塗装の対応地域』を御覧下さい。


9:愛知県新城市の補助金や助成金制度

住宅やアパートやマンションの塗装工事を行う際には、時期や地方自治体(都道府県や市区町村)によっては、遮熱塗装工事や断熱塗装工事を行うと、補助金や助成金が給付される場合もあります。詳しい内容は新城市の市役所や『新城市のホームページ』などで御確認下さい。