屋根の修理工事

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住宅や店舗の屋根修理工事

住宅の屋根修理工事(塗装工房)

塗装工房では愛知県・岐阜県・三重県の戸建て住宅や各種店舗やアパートやマンションの屋根の修理工事や補強工事を行っています。

屋根瓦は素材によって大きく4つに分類出来ます。
そして屋根瓦の種類や素材によって塗装工事が不要なケースと必要なケースに分けられます。

日本瓦(和瓦・粘土瓦)

日本瓦は大きく『釉薬瓦』と『いぶし瓦(無釉薬瓦)』に分類されます。
また瓦の形状には『J型』『F型』『S型』の3タイプが存在します。
日本瓦の産地としては『愛知県の三州瓦』と『兵庫県の淡路瓦』と『島根県の石州瓦』が有名で、日本瓦全体の約9割のシェアを占めています。

・三州瓦は日本瓦のシェアを1番多く占めている瓦で、多彩なカラーバリエーションの瓦を生産しています。
・石州瓦の特徴は瓦が赤く、寒冷地(防寒効果が高い)や海岸部(塩害効果が高い)で使用されています。
・淡路瓦はいぶし瓦の全国シェアが1番の瓦で、『なめ土』と呼ばれる粒子の細かい粘土が使用されています。『

いぶし瓦(日本瓦)

いぶし瓦は釉薬などを付けずに素焼きした後で、その後窯の中でいぶして独特な銀色になります。窯の中でいぶしている間に、瓦に炭素膜が作り出されるので銀色をしています。
表面の炭素膜は経年劣化により退色したり剥離する可能性があります。耐用年数は40~50年位です。

いぶし瓦(塗装工房)

釉薬瓦(日本瓦)

釉薬瓦は粘土に釉薬を塗り高温で焼き上げた瓦の事です。釉薬の種類に応じて様々な色が作れますが、塗装のように色が剥がれる事や退色する事はありません。釉薬瓦は雨水が浸透することも表面が剥離することもないので、長期間安定して使用できます。
釉薬瓦の耐用年数は50年以上あり耐水性や耐久性も高いのが特徴です。

釉薬瓦(塗装工房)

塗り替えの目安や補修の目安

基本的に日本瓦は塗装する必要がありません。
しかし、台風や地震などで日本瓦が破損したり歪んだり浮いたりすることはあります。また、経年劣化や飛来物による破損や不同沈下等の影響でズレたり壊れたりする事もあります。その様な場合には瓦の差し替えや補修工事や補強工事などが必要になる場合もあります。

瓦の浮き(塗装工房)


塗装工房
住まいの塗り替えは塗装工房に御任せ下さい!
052-231-3595(平日9:00~18:00)

✅瓦屋根の簡単チェックポイント15(塗装工房)

屋根瓦のチェックポイントは・・・・・・・

1:日本瓦が割れている状態

日本瓦の下には葺き土が敷かれている場合や、葺き土が無い場合もあります。また瓦を留め釘で固定している場合や、瓦同士を引っ掛けて固定している場合もあります。

破損している瓦(塗装工房)
欠けた瓦(塗装工房)

屋根の瓦が破損する原因としては『経年劣化』以外にも、『屋根の上での作業時の踏み抜き』や『落下物や飛来物による破損』の影響も考えられます。瓦が破損しても防水シートあるのですぐには雨漏りしないことも発見が遅れる原因になります。

2:鬼漆喰(鬼首漆喰)の劣化

鬼漆喰は劣化が進行してくると、白色から灰色に退色(変色)してきます。白色の状態でも、生活振動や自然災害などの影響で亀裂が入ったり欠落する場合もあります。

鬼首漆喰の劣化(塗装工房)
鬼首漆喰の欠落(塗装工房)

鬼漆喰(鬼首漆喰)は7~12年位で経年劣化します。
従来は漆喰で瓦を固定していましたが、現在では瓦は番線や留め釘で固定されているので、漆喰は雨水の浸入を防ぐ目的や建物の装飾や災害などからの魔除けとして施工されています。

3:鬼尻漆喰(棟尻漆喰)の劣化

鬼尻漆喰は経年劣化が進行すると、退色して強度が下がり破損してしまいます。漆喰が新しい状態でも施工不良や自然災害や生活振動などで、破損する場合もあります。

鬼尻漆喰の欠落(塗装工房)
鬼尻漆喰の劣化(塗装工房)

棟の先端に取り付けられている鬼瓦は、外部からの禍に対しての魔除けや厄除けの意味合いがあります。
反対に棟の先端が建物の内側を向いている個所には、鬼瓦を設置せず鬼尻(棟尻)漆喰で収める事が多いですが、劣化すると葺き土の流出や瓦のズレにも繋がります。

4:三日月(面戸・棟下)漆喰の劣化

三日月漆喰が流出すると、葺き土も流出してしまう可能性が上がります。
葺き土の流出は棟の崩落にも繋がりますし、軒樋を詰まらせる原因にも繋がります。

三日月漆喰に苔が発生(塗装工房)
面戸漆喰の劣化(塗装工房)

大棟(本棟)や隅棟や下り棟の下側に塗られている漆喰を三日月(面戸・棟下)漆喰と呼びます。
棟に降った雨水が棟に浸入しないようにするための役割を担っている漆喰です。葺き土が目視出来たり苔が発生したら塗り直しのタイミングです。

5:雀口漆喰(軒下漆喰)の劣化

雀口漆喰は建物の敷地内からでも目視で劣化状況を判断する事が可能なので、定期的にチェックして下さい。建物によっては雀口を板金で固定している工法もあります。

雀口漆喰の欠落(塗装工房)
雀口漆喰の流出(塗装工房)

軒先の軒瓦(軒丸瓦)の下に塗られている漆喰を雀口漆喰と呼びます。雀口漆喰にも建物に雨水を浸入させない目的や葺き土を流出させない目的はありますが、害鳥や害獣を侵入を阻止する意味合いとしての目的が強いと言えます。また雀口漆喰が流出すると軒樋が詰る原因にもなります。

6:緊結番線の劣化や破損

緊結番線が緩んだり破断してしまうと棟瓦(熨斗瓦・冠瓦)や袖瓦がズレる原因にも繋がります。
また番線が発錆すると強度も低下するので注意が必要です。

番線の緊結(塗装工房)
屋根瓦の固定番線の破断(塗装工房)

緊結番線(緊結線)や留め釘(止め釘)で瓦を固定する以前は、葺き土と漆喰のみで瓦を固定していました。その後、大回し工法になり、現在ではガイドライン工法が主流になりました。緊結番線の緩みや破断は瓦の崩落にも繋がり兼ねません。台風の前には点検してみて下さい。

7:熨斗瓦の劣化やズレ

緊結番線が緩んだり破断してしまうと棟瓦(熨斗瓦・冠瓦)や袖瓦がズレる原因にも繋がります。また番線が発錆すると強度も低下するので注意が必要です。
※左がズレている熨斗瓦で、右が正常な状態です。

熨斗瓦のズレ(塗装工房)
熨斗瓦(塗装工房)

熨斗瓦とは大棟や隅棟に積まれている平たい瓦を指します。以前は大棟に熨斗瓦を高く積む事が富や権力の象徴されてました。熨斗瓦を積み重ねるほど雨水が浸入しにくくなります。台風や地震などで熨斗瓦がズレてしまうと地上に落下してしまう可能性もありますから、災害後には点検するようにして下さい。

8:瓦の隙間

一度でも瓦に隙間が生じてしまうと、自然に復元することは難しいので、何らかの補強か補修を施さないと、葺き土が流出してしまう可能性があります。

瓦の隙間(塗装工房)
瓦の隙間(塗装工房)

屋根の瓦に隙間が生じてくると、雨水が浸入する原因や葺き土が流出する原因に繋がります。最近は『土葺き』ではなく屋根の下に土を入れない『引っ掛け葺き』が主流です。土葺きのメリットは断熱性が高く防音効果や防火性能が高いことです。デメリットは屋根が重く耐震性が低いことです。

9:棟瓦の歪み

大棟や隅棟などが歪んでしまう原因としては、生活振動や自然災害や不同沈下や経年劣化などの影響で、緊結が緩んだり漆喰や葺き土が流出して発生する事が多いので注意が必要です。

棟瓦の歪み(塗装工房)
棟瓦の歪み(塗装工房)

従来までは棟瓦を固定する方法として、冠瓦と熨斗瓦を緊結用の番線で固定する大回し工法(旧工法)が採用されていました。大回し工法は地震で歪みやすいので、最近ではガイドライン工法が採用されていますが、自宅が大回し工法で施工されている場合には、定期的な点検が必要です。

10:瓦の滲み

日本瓦の谷部分から雨水等の水分が垂れてくるケースがあります。
直ちに雨漏れに繋がるとは限りませんが、滲みの原因究明を行う事で今後の対策に役立ちます。

瓦からの滲み(塗装工房)
瓦からの滲み(塗装工房)

防水シート(ルーフィングシート)にオーバーフローした雨水が瓦の隙間から溢れてくる事や、棟に浸入した雨水が垂れて滲みになる事があります。
現在、雨漏りしてなくても雨水が浸入しやすい状態にはなっていますので、小屋裏などの調査をお勧めします。

11:瓦の留め釘

留め釘が浮いてきた場合、上から打ち直せば問題が解決するとは限りません。
補修の前に、留め釘が浮いてきた原因を探る事が重要な解決への第一歩です。

留め釘の浮き(塗装工房)
留め釘の浮き(塗装工房)

瓦を固定する留め釘(止め釘)が浮いたり外れたりすると、雨水が浸入する原因になります。また釘が錆びると瓦が割れる原因にもなります。雨水の浸入を防止するだけならコーキングすれば良いのですが、緊結効果(引き抜けない機能)が低下している場合には、状況に応じた釘(リング釘・スクリング釘等)の打ち直しが必要です。

12:留め漆喰の劣化

留め漆喰が流出してしまうと、瓦のズレや雨水の浸入原因にも繋がり兼ねません。
留め漆喰に亀裂が生じたり変色(黒っぽくなる)が生じたりしたら、何らかの対策を考えて下さい。

漆喰の劣化(塗装工房)
留め漆喰(塗装工房)

漆喰は葺き土の流出を止める為や、雨水を建物外に排出する為に設けられます。補修には下記のような方法があります。
①既存漆喰を撤去して塗り直す。
②既存漆喰の上から塗り増す。
③漆喰以外(板金やシーリングなど)で固定する。
漆喰が劣化したら補修や補強を検討して下さい。

13:瓦の緊結施工の不良

瓦に緊結用の孔が開けられているのに番線で緊結されていない場合は施工不良や瓦の選択ミスの可能性が考えられます。施工不良の場合には補修や貼り直しが必要です。

緊結番線の孔(塗装工房)

屋根瓦を固定する番線が施されていない状態です。
屋根瓦を葺く際に緊結番線の施工を忘れて作業を終了してしまった場合や、経年劣化により番線が破断したり外れてしまったりしている場合があります。

14:瓦のズレや浮き

瓦がズレている場合には、建物全体が傾いたり屋根瓦を支える野地板や垂木が変形している可能性があります。
先ずは瓦のズレている原因の究明が必要です。

瓦のズレ(塗装工房)
瓦の浮いている写真(塗装工房)

屋根瓦を固定する番線が施されていない状態です。
屋根瓦を葺く際に緊結番線の施工を忘れて作業を終了してしまった場合や、経年劣化により番線が破断したり外れてしまったりしている場合があります。

15:補修材の劣化や損傷

日本瓦を補修や補強した補修材が劣化してしまうと、再び劣化を進行させてしまう事があります。補修した個所は健全な状態の個所に比べて強度が低くなっている場合が多いので注意して下さい。

瓦の補修箇所(塗装工房)
瓦止め漆喰の劣化写真(塗装工房)

損傷したり破損した屋根瓦を補強した板金や漆喰などが、風雨や紫外線などの影響で劣化している状態です。
そもそも補修や補強を施した個所なので、補修材が損傷した場合には早急な対応が必要になります。


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日本瓦の補修や補強(塗装工房)

日本瓦(粘土瓦・和瓦)に塗装工事を施す必要はありませんが、チェックポイントで御紹介した様な状況に陥っている場合や室内や小屋裏で雨漏りが発生している場合には屋根瓦の補修や補強が必要です。

鬼首漆喰の劣化(塗装工房)

鬼漆喰が欠落した状態

隅棟の先端の鬼漆喰が経年劣化により欠落した状態です。雨水が鬼首部位から浸入して、葺き土が流出してしまい軒樋に堆積していました。

鬼首漆喰(塗装工房)

鬼漆喰を施した状態

既存の鬼漆喰を除去後に、周辺をケレンしてプライマーを塗布してシーリング剤を充填しました。シーリング剤の乾燥後に再度プライマーを塗布した後で、鬼漆喰を施工しました。

瓦の浮き(塗装工房)

災害で浮いた日本瓦

台風の被害で瓦が浮き上がってしまった状態です。
破損した瓦や落下した瓦もあるので、被害が拡大しない為にも補修が必要です。

瓦屋根(塗装工房)

補修したあとの日本瓦

破損した瓦は新しい瓦と差し替えて交換します。浮いた瓦は下地を調整して葺き直します。また再度、強風による浮きが懸念される瓦は緊結して固定します。

屋根瓦の状態によっては、下記の全体的な改修工事なども実施しています。

・屋根形状の変更(入母屋屋根を切妻屋根に変更・陸屋根を切妻屋根に変更など)
・屋根瓦の葺き替え(大回し工法をガイドライン工法に変更・土葺き工法を引掛桟工法に変更など)
・他の素材で葺き替え(日本瓦を金属瓦に変更・日本瓦をスレート瓦に変更)

屋根瓦の全体改修工事を御希望の方は、御気軽に塗装工房を御利用下さい。


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屋根の修理費用の目安

屋根瓦の修理にかかる費用の目安です。
修理する範囲や施工する面積が狭い(少ない)場合には、下記の単価表ではなく『人件費+交通費+部材費+諸経費』で積算させて頂きます。
詳しい屋根修理の内容について御希望される方は、塗装工房の担当者まで御相談下さい。

作業項目

内       容

費  用

屋根の補修や補強(1箇所)

補修方法や補強方法により異なる

1,000~30,000円

屋根の葺き替え(1㎡)

葺き替える素材や建物形状や立地環境や下地状態による

4,500~12,000円

スレート瓦の重葺き(1㎡)

下地の状態により不可能(手遅れ)な場合がある

4,500~9,000円

下地材の貼り替え(1㎡)

野地板やコンパネや構造用合板など

1,000~1,500円

防水シート(1㎡)

ルーフィングシート・防水シートなどの施工

500~1,200円

金物や役物(1m)

大棟板金・隅棟板金・袖板金・軒板金など

1,500~5,000円

修理に伴うリフォーム

耐震補強工事や耐圧盤の造作工事など

御見積り

既存屋根の撤去(1㎡)

屋根材の素材や形状や勾配による

1,000~4,000円

下地の補修(1箇所)

腐食状況や劣化状況などによる

1,000~20,000円

アスベスト処分(1㎡)

処理費・解体費・撤去費・処分費・運搬費など

20,000~80,000円

瓦の差し替え(1箇所)

破損した瓦の交換

2,000~5,000円

谷板金の工事(1箇所)

交換や差し替えや補修など

3,000~50,000円

廃材処分(1現場)

残材・廃材・残土などの処分費や運搬費など

御見積り

屋根の設置物の撤去(1台)

アンテナ・太陽熱温水器・ベランダなど

1,500~5,000円

屋根の清掃(1㎡)

害鳥の巣の撤去・軒樋の清掃・害獣の糞尿の除去など

200~1,000円

足場の仮設(1㎡)

建物の状況や運搬の手間や施工面積などによる

600~900円

屋根の形状変更

入母屋屋根を寄棟屋根にする・陸屋根を寄棟にする

御見積り

※屋根を葺き替えたり重ね葺きする際には、和瓦(日本瓦)・スレート瓦・ガルバリウム鋼板・ステンレスなど選ばれる素材によって金額が違います。屋根材は目的(台風対策・耐震対策・防音効果・遮熱効果・断熱効果など)により、どの素材を選択するかが重要なポイントになります。御自身の生活スタイルを考慮した素材選びを心掛けて下さい。
※屋根瓦の葺き替え工事や上葺き工事や瓦の補修や補強は、立地条件や生活環境や経年劣化や建築方法などにより対処方法が違います。
※施工面積が狭い(少ない)場合には、上記の単価ではなく『人件費+交通費+部材費+諸経費』で積算させて頂きます。
※現場で作業環境を整えられない場合(資材を置くスペース無い等)や、長距離の資材運搬が必要な場合(足場を組む為に現場にトラックを横付け出来ない等)には、別途作業環境費が必要になるケースもあります。
※御近所の協力(工事の作業音や資材運搬時の路上駐車など)が得られない場合などは割高になる事があります。(対応出来ない場合もあります)。


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屋根周辺の修理費用の目安

屋根瓦周辺の修理や補強にかかる費用の目安です。
修理する範囲や施工する面積が狭い(量が少ない)場合には、下記の単価表ではなく『人件費+交通費+部材費+諸経費』で積算させて頂きます。
足場代や雑費(養生費や清掃費等)や諸経費などは別途必要になります。
詳しい屋根修理の内容について御希望される方は、塗装工房の担当者まで御相談下さい。

作業項目

内       容

費  用

漆喰(1箇所)

三日月(棟下・面戸)・雀口など/状態による

300円~

漆喰(1箇所)

鬼(鬼首)・鬼尻(棟尻)など/現状による

3,000円~

雀口板金(1箇所)

雀口周辺の状態や施工条件による

300~500円

瓦の固定(1枚)

桟瓦・袖瓦・軒瓦・熨斗瓦・丸瓦・巴瓦等/補強や補修方法による

100~300円

雨樋の修理工事(1箇所)

破損の修理・留め金具の補修・樋の補強など

1,000~5,000円

軒樋の設置(1m)

木部の状態や軒樋の種類や直径による(役物や金具など含む)

1,600~3,000円

竪樋の設置(1m)

建材の状態や竪樋の種類や直径による(金具やエルボなど含む)

1,500~2,500円

集水器(1箇所)

集水器のサイズや形状やメーカーによる

2,500~4,000円

雨樋の撤去(1m)

雨樋の種類や施工状態による

300~800円

雨樋の処分(1m)

既存の軒樋や竪樋の処分費/解体費・清掃費・運搬費含む)

300~500円

落ち葉除けネット(1m)

メーカーの種類や形状やサイズ等による

1,000~4,000円

雪止め金具(1m)

金具の形状やメーカーやサイズ等による

2,000~4,000円

小屋裏の工事

金物の補修や構造材の補強や鉄部や木部の塗装

御見積り

床下の工事

金物の取り付けや木部や鉄部の塗装や補強工事など

御見積り

基礎の工事

基礎の補修工事や補強工事やジャッキアップ工事など

御見積り

監理費(1件)

現場の監理費・打ち合わせ費・補助作業費など

10,000~50,000円

※施工面積が狭い(少ない)場合には、上記の単価ではなく『人件費+交通費+部材費+諸経費』で積算させて頂きます。
※現場で作業環境を整えられない場合(資材を置くスペース無い等)や、長距離の資材運搬が必要な場合(足場を組む為に現場にトラックを横付け出来ない等)には、別途作業環境費が必要になるケースもあります。
※御近所の協力(工事の作業音や資材運搬時の路上駐車など)が得られない場合などは割高になる事があります。(対応出来ない場合もあります)。


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屋根工事の御問い合わせ先

あなたの住まいや店舗の屋根瓦の修理工事や葺き替え工事の御要望は塗装工房に御任せ下さい。

お問い合わせ先

052-231-3595(発信者番号を通知して御掛け下さい。)

御問い合わせの時間帯

AM9:00~PM6:00(平日)

お見積りの時間帯

御希望の曜日(土日含む)や時間帯に実測や御見積りに伺います。

修理工事の時間帯

御要望に応じて土日や祝祭日も対応させて頂きます。

詳しい塗装工房の御問合せから工事完了前での流れについては、弊社の『申し込みの流れ』の項を御覧下さい。塗装工房では御近所や御施主様の生活環境に合わせた作業時間にも対応させて頂きます。

屋根修理工事の施工地域(愛知県・岐阜県・三重県)

塗装工房では愛知県・岐阜県・三重県に御住まいの方を対象にして、外壁塗装工事を行っています。御住まいの外壁塗装や屋根塗装を御検討中の方が御座いましたら、御気軽に塗装工房まで御相談下さい。

名古屋市の屋根修理工事の対応地域

名古屋市熱田区・名古屋市千種区・名古屋市中区・名古屋市東区・名古屋市港区・名古屋市北区・名古屋市天白区・名古屋市中村区・名古屋市瑞穂区・名古屋市名東区・名古屋市昭和区・名古屋市中川区・名古屋市西区・名古屋市緑区・名古屋市守山区・名古屋市南区

愛知県の屋根修理工事の対応地域

愛知県愛西市・愛知県阿久比町・愛知県安城市・愛知県犬山市・愛知県大治町・愛知県尾張旭市・愛知県蒲郡市・愛知県清須市・愛知県小牧市・愛知県瀬戸市・愛知県田原市・愛知県津島市・愛知県東郷町・愛知県豊明市・愛知県豊根村・愛知県長久手市・愛知県半田市・愛知県碧南市・愛知県みよし市・愛知県阿久比町・愛知県一宮市・愛知県岩倉市・愛知県大府市・愛知県春日井市・愛知県刈谷市・愛知県幸田町・愛知県設楽町・愛知県高浜市・愛知県知多市・愛知県東栄町・愛知県常滑市・愛知県豊川市・愛知県豊橋市・愛知県西尾市・愛知県東浦町・愛知県南知多町・愛知県弥富市・愛知県あま市・愛知県稲沢市・愛知県大口町・愛知県岡崎市・愛知県蟹江町・愛知県北名古屋市・愛知県江南市・愛知県新城市・愛知県武豊町・愛知県知立市・愛知県東海市・愛知県飛島村・愛知県豊田市・愛知県豊山町・愛知県日進市・愛知県扶桑町・愛知県美浜町

岐阜県の屋根修理工事の対応地域

岐阜県岐阜市・岐阜県揖斐川町・岐阜県大野町・岐阜県笠松町・岐阜県北方町・岐阜県下呂市・岐阜県白川町・岐阜県関市・岐阜県垂井町・岐阜県中津川市・岐阜県飛騨市・岐阜県瑞穂市・岐阜県美濃市・岐阜県山県市・岐阜県安八町・岐阜県恵那市・岐阜県海津市・岐阜県可児市・岐阜県岐南町・岐阜県神戸町・岐阜県白川村・岐阜県高山市・岐阜県土岐市・岐阜県羽島市・岐阜県七宗町・岐阜県御嵩町・岐阜県本巣市・岐阜県養老町・岐阜県池田町・岐阜県大垣市・岐阜県各務原市・岐阜県川辺町・岐阜県郡上市・岐阜県坂祝町・岐阜県関ケ原町・岐阜県多治見市・岐阜県富加町・岐阜県東白川村・岐阜県瑞浪市・岐阜県美濃加茂市・岐阜県八百津町・岐阜県輪之内町

三重県の屋根修理工事の対応地域

三重県津市・三重県南伊勢市・三重県尾鷲市・三重県木曽岬町・三重県熊野市・三重県菰野町・三重県大紀町・三重県東員町・三重県松阪市・三重県明和町・三重県朝日町・三重県いなべ市・三重県亀山市・三重県紀宝町・三重県熊野市・三重県志摩市・三重県多気町・三重県鳥羽市・三重県南伊勢町・三重県四日市市・三重県伊賀市・三重県大台町・三重県川越町・三重県紀北町・三重県桑名市・三重県鈴鹿市・三重県玉城町・三重県名張市・三重県御浜町・三重県度会町


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