愛知県大治町の外壁塗装と屋根塗装

Contents

1:外壁塗装&屋根塗装の塗装工房(海部郡大治町)

大治町に御住いの皆様こんにちは、此方は塗装工房のホームページです。
此度は数ある塗装業者さんの中から、塗装工房のホームページを御訪問頂き有難う御座います。塗装工房では住宅や店舗やアパート等の外壁塗装と屋根塗装を行っています。
また台風や梅雨時期の雨漏りに関する調査や検査を実施したり、建物の補修工事や補強工事なども行っていますので、雨漏り被害やトラブルが発生している場合には御対応させて頂きます。その他、屋根やベランダの防水工事や水漏れ修理なども行っていますので、住まいの御困り事や心配事がある方は御相談下さい。

水切りの裏側のシーリング写真

シーリング工事

立ち上がり部分にクラックが生じている場合や、強風時に雨水が浸入し易い環境の場合には、水切りの裏側部分にシーリング剤を打つ事で、立ち上がり部分から雨水の浸入を抑えます。
※下側に鏡を置いて施工しています。


私ども塗装工房では、海部郡大治町の住宅や店舗の外壁や屋根の塗り替えをさせて頂きます。大治町で建物の老朽化防止や防水対策として塗装をお考えの方や、住まいの美観や外観を美しく保つ為に塗装をお考えの方などは、是非この機会に塗装工房でも塗装工事の御見積りを考えてみて下さい。
勿論、塗り替えに関する御相談や御見積りは無料ですから、御気軽にお電話下さい。

外壁塗装の工事の写真(塗装工房)
外壁塗装工事(塗装工房)
外壁塗装工事の写真(塗装工房)
外壁塗装工事(塗装工房)
外壁塗装工事の写真(塗装工房)
外壁塗装工事(塗装工房)

2:屋根塗装や外壁塗装のタイミング(海部郡大治町)

一般的な建物や建材は様々な塗装で風雨や紫外線から守られていますが、年月が経過するにつれて塗膜の耐候性や耐久性が低下すると、どんどん建物本体の風化や劣化が進行していきます。それを防ぐためには定期的に建物にメンテナンスを施す必要があります。
外壁や屋根を塗装するには下記のようなタイミングが挙げられます。

✅外壁塗装のタイミング

▢塗料の剥離が発生した。
▢亀裂や損傷が発生した。
▢カビや苔が発生した。
▢鉄部や木部が劣化した。
▢築10年以上経過した。

外壁目地の亀裂の写真(塗装工房)
外壁目地のクラック
ベランダの塗膜の剥離写真(塗装工房)
塗膜の剥離

屋根塗装のタイミング

▢屋根の塗料に剥離や風化が目立つようになってきた。
▢屋根材が欠損したり損傷を受けたりしている。
▢棟板金に発錆が生じている。。
▢屋根瓦にカビや苔の生育を確認した。
▢棟板金の留め釘が浮いたり外れたりしている。

スレート瓦の劣化の写真(塗装工房)
スレート瓦の劣化

屋根瓦の修理のタイミング

▢屋根の瓦が破損したり欠落している。
▢屋根の漆喰が劣化している。
▢屋根瓦の留め釘が浮いたり外れたりしている。
▢屋根の瓦がズレている。
▢屋根瓦の緊結線が破断したり緩んだりしている。

漆喰の欠落した写真(塗装工房)
巴漆喰の欠落

更に詳しい建物のチェックポイントについて御興味のある方は、自分で出来る簡単『住宅のチェック』の項目を御覧頂き点検して下さい。


一度でも劣化した建材を元通りにする事は難しいので、早めにきちんとした防水処理や補修工事をする必要があります。そこで塗装工房では少しでも海部郡大治町の皆様の御要望にお答え出来る様、塗装の見積書の御提案から塗装工事の完了まで気を抜かず一生懸命頑張ります。

ケレン作業の写真(塗装工房)

ケレン作業

旧塗膜が浮いたり剥離している場合には、そのまま重ね塗りしても塗料が建材と密着出来ない場合があります。旧塗膜が剥がれ易い状態にある場合はケレン作業を施して、新しい塗料が剥がれにくい環境作りを行います。


3:屋根や外壁を塗装する理由(海部郡大治町)

一言に住宅の塗装と言っても
「何を基準に塗装業者を選んだら良いのか?」
「どんな塗装が自分の家に合うのか?」
「どの塗料が一番良いのか?」
等で、悩む方が多いという結果が出ています。

一般的に住宅の外壁や屋根を塗装する理由は下記の5つが考えられます。
海部郡大治町で外壁塗装や屋根塗装の工事を検討中の方は是非御参考にして下さい。

①:住まいの美観保持

経年劣化により退色した外壁や屋根に塗装する事で再び綺麗な外観を蘇らせます。また色やデザインを変更して模様替えを楽しむ事も出来ます。
・御希望に沿った塗料メーカーの選択が可能
・塗料の種類や艶有りや艶消しなど、建物の外観に応じて御希望の塗料を選択可能
・1階と2階で違う色にしたり幕板(帯板)や雨樋の色で建物にアクセント付けが可能

外壁塗装工事の写真(塗装工房)

塗装前の木造住宅

外壁に藻やカビが発生して、目地にクラックが生じている状態です。
外壁材の防水効果も低下して、散水すると外壁材が吸収してしまう状態になっています。
木部の塗料が剥離して塗装片が雨樋に堆積しています。

外壁塗装の写真(塗装工房)

塗装後の木造住宅

外壁に日本ペイントのシリコン塗装を施しました。
目地のクラックは劣化が激しかったので、シーリングの打ち増しではなく打ち替えを施しました。
木部はケレン作業後に防腐塗装を施しました。

②:住まいの長寿命化

カビや苔による建物の劣化防止として塗装工事を施します。他にも鉄部の錆び予防や木部の腐食防止の為に塗装を施します。
また、カビや苔が発生している外壁や屋根を丁寧に高圧洗浄する事で、住宅の建材に付着したカビや苔を除去します。

ベランダにカビや苔が発生している写真(塗装工房)

洗浄前のベランダ

ベランダの排水溝やドレン周辺に苔やカビが発生していました。
平場部分も退色して防水効果が低下している状態でした。
立ち上がり部位と平場部位の取り合いに無数のクラックが発生して、雨水が浸入している可能性がありました。

高圧洗浄でカビや苔を除去した写真(塗装工房)

高圧洗浄後のベランダ

目視で確認出来る大き目のゴミをダスターで取り除きました。
付着物をスクレーパーでケレンしました。
エアコンの室外機などの障害物を移設後に高圧洗浄機で苔やカビや汚れなどを除去しました。

建物の長寿命化を目指す為には、定期的なメンテナンスと、住宅や建物が被害を受けたら早急な対策を施す事をお勧めします。
・傷んだ木部の防カビや防腐塗装工事
・発錆した鉄部のケレン作業や防錆塗装工事
・カビや苔の除去作業
・防虫塗装や害獣駆除対策工事
・換気工事や除湿工事

木部の防腐塗装工事の写真(塗装工房)

防腐塗装工事

一度でも雨水が浸入して木部が被害を受けた場合は、まず木部の健全度を調査します。その後、ケレンや下地処理などを施してから、防腐塗装や防カビ塗装などを施します。

③:建物の防水対策

建物の雨漏れ予防や防水対策としての塗装工事をします。
特に雨漏りし易いベランダや屋根やサッシ周り等から雨水の浸入を防止します。
・劣化したシーリング剤(コーキング剤)の打ち増しや打ち直し
・モルタルや建材などのクラック(ヒビ割れ)の補修や補強工事
・屋根瓦の差し替えや補修工事
・雨樋の詰まり抜きや清掃や交換工事
・ベランダや屋根の排水ドレンの改修工事やオーバーフロー管の設置工事

苔やカビの生えたベランダの写真(塗装工房)

塗装前のベランダ

ベランダの平場に勾配が足りない為、降雨後には常に平場に滞水する状態が続いていました。
太陽光も当たりにくい環境でもあり、ベランダ全体にカビや苔が繁殖している状態でした。ドレンにもゴミが付着していました。

ウレタン防水塗装の写真(塗装工房)

塗装中のベランダ

高圧洗浄や下地処理後にベランダにモルタルで勾配を付けました。
排水ドレンの清掃と入隅のシーリング工事を施しました。
モルタルの乾燥後に、ウレタン防水工事(クロスメッシュ施工含む)を施しました。

④:資産価値の向上

住宅を売却する前に塗装して販売価格を上げたい方や、少しでも建て替えの時期を延ばしたい方には建物塗装が重要です。またアパートやマンションのオーナーであれば入居者を確保し易くなります。
・建物の雰囲気を変える事でアパートやマンションの入居率のアップ
・建物を売却する前に、塗装工事をする事で販売価格のアップ
・定期的にメンテナンスする事で、耐久年数のアップ

破風板の塗膜が剥離している写真(塗装工房)

破風板の塗料の剥離

建物の破風板に塗料の剥離が生じている状態でした。
雨水や紫外線などの影響を受けて経年劣化している状態でした。
下屋根の軒樋にも塗料片が堆積してしまい、樋の滞水原因にも繋がる可能性がありました。

破風板に塗装した写真(塗装工房)

破風板に塗装

破風板のケレン(スクレーパーや皮すき等)をおこない、サンドペーパーで目粗しを施しました。
木部に浸水や強度低下が無かったので、複数回の塗り替えを考慮してシリコンは使用せず、プライマーとファインウレタンを塗装しました。

⑤:建物の保護

夏の猛暑や冬場の凍結による建物の損傷や、風雨や紫外線による建物の劣化を防ぐ為に塗装工事を施します。ま様々な塗装や対策を施す事で建物の保護だけでなく、住人が快適に生活できる空間造りに貢献できるような仕上がりを目指します。そのためには、現在の外壁や屋根の状態を把握する必要がります。そこで、建物の塗装工事をする前には、建物診断や調査が重要になってきます。

チョーキング現象の写真(塗装工房)

チョーキング現象

建物の塗装が劣化するとチョーキング現象といって、外壁に触ると手に白い粉が付着する現象が起こります。塗料の成分が紫外線や酸性雨などの影響で破壊されてしまうと、外壁材や屋根材まで劣化が進行してしまいます。

堆雪で雨漏りしている写真(塗装工房)

雪害

建物に長時間に亘り雪が堆積すると、雨樋やエアコンの室外機などに被害は生じる場合があります。また、降雨時とは違う水の経路が生じて、雨漏りする場合もあります。

建物保護の為の塗装工事や改修工事

・小屋裏(屋根裏)の換気工事
・夏の暑さ軽減の為の遮熱塗装工事
・紫外線から建物を守る為の、劣化防止対策や塗装工事
・基礎やベランダの床などのクラック部分の補修や補強工事
・シロアリ予防のための防蟻剤の塗布工事

オーバーフロー管の設置写真

オーバーフロー管の設置

大量の雨が降った際に、滞水した雨が水切りやサッシ等からオーバーフローしないように、排水口から5~10㎝の位置に排出配管を設けます。
※画像はホルソーでコア抜きしている様子です。

外壁塗装や屋根塗装で御困り事や御心配事の対応まで、塗装工房では幅広く柔軟に対応させて頂きます。
外壁塗装についての詳しい内容は、『外壁の塗装工事』のページを御覧下さい。
また屋根塗装についての詳しい内容は、『屋根の塗装工事』のページを御覧下さい。


4:住宅塗装以外の問題も解決(海部郡大治町)

塗装以外の御相談

塗装工房に頂く外壁塗装や屋根塗装以外の御相談には下記のような内容が挙げられます。

・住宅の塗装をする前に建物の検査もして欲しい。
・住宅が雨漏りしているので一緒に修理して欲しい。
・夏場に2階が熱くなるので換気工事や断熱工事もして欲しい。
・耐震診断や耐震補強もお願いしたい。
・屋根の太陽熱温水器やアンテナを撤去して欲しい。
・害虫や害鳥獣の駆除や防除も頼みたい。
・室内の粗大ゴミや建具の解体や移動や処分を頼みたい。
・防犯カメラやセンサーライトを設置して欲しい。
・キッチンや浴室の清掃も依頼したい。
・水漏れしている個所を修理して欲しい。

害獣の営巣の写真(塗装工房)
害獣の営巣
住宅の赤外線画像の写真(塗装工房)
住宅の赤外線画像
耐圧盤の造作工事の写真(塗装工房)
耐圧盤の造作工事

塗装工房では海部郡大治町に御住いの御施主様の
「以前からほったらかしになっている住宅の瑕疵や劣化の問題」
「複数の業者に頼むのは面倒な問題」
「何処に頼んで良いのか分からない住宅の問題」
に、少しでも御協力できるよう一所懸命頑張ります。

外壁塗装や屋根塗装以外にも住宅内に『困った問題』がある方は、塗装工房に御相談下さい。
弊社で対応できる住宅や店舗の被害や損傷に関しては、全力で対応させて頂きます。
海部郡大治町で雨漏りの被害やトラブルに遭われている方は、『雨漏り修理』のページを御覧下さい。また、水漏れのトラブルや問題を抱えている方は、『水漏れ修理』のページを御覧下さい。
住宅の塗装工事と一緒に面倒な問題も解決してみませんか?


5:愛知県海部郡大治町で塗装工房が選ばれる理由

外壁塗装&屋根塗装の塗装工房では、愛知県海部郡大治町で塗装工事を行う際には、下記のポイントに心掛けて作業をさせて頂きます。

①:担当者が一貫して塗装現場を管理

現地の打ち合わせや聞き取りに伺った担当者が、最後まで塗装工事に対応させて頂きます。同じ担当者が終始対応させて頂きますので、「言った」「言わない」などのトラブルを防ぎます。
多くの住宅のリフォーム会社では塗装工事を請け負った際の営業担当者が、最後まで塗装工事の現場に顔を出さない事もあります。また営業担当者が現場を訪れても数日に1回だけだったり、30分程度でどこかに行ってしまう事が多い様です。
しかし塗装工事には幾つもの工程があるので、現場に営業担当者がいないと問題がおきた時に的確な指示や対応が出来ないだけではなく、問題がおきたことにさえ気が付かない可能性もあります。それでも、
「工事の現場管理者がいれば問題ない。」
「職人さんがしっかりしていれば大丈夫。」
という声も頂きますが、塗装工事を依頼する側の立場で真剣に考えてみて下さい。
もし塗装工事が思った通りに進行していない場合に、
「直接、職人や工事管理者に強く伝えられますか?」
実際『契約時に話した詳細な内容』は担当者と施主(依頼者)の間でしか共有出来ていません。
塗装工事の期間中は担当者が毎日現場にいますので、御安心して依頼して頂けます。


②:図面に頼らず現地を実測

塗装工房では他社さんで見積を取られた方でも、一から実測させて頂きます。それか下記のような理由からです。

1:他社の拾い出した面積で、見積りを出したら実際の数値が全然違っていた。
2:瑕疵や劣化が判断できないので処理費用や修理費用が算出できない。
3:同じ塗料や同じ下地処理の内容での見積りを依頼されるが、そもそも下地処理が間違っているかどうかの判断も出来ない。

つまり他社の見積り内容を元に弊社が見積書を作成して、弊社が塗装工事の御契約を頂いたとしても、現場を見て初めて「この内容では工事が受けられない。」と判断する事もあります。塗装工房では、他社さんの見積書や実測した数値などを元に見積書を作成する事は致しかねます。
※特に図面から屋根面積を拾い出す際に『屋根の勾配を計算せずに定規で測った』り『ベランダの内側の壁を測り忘れた』とか『雨戸の裏側の外壁を測っていない』等のケースがあります。

そこで塗装工房では、下記の御対応を心掛けています。

A:正確に実測します。
図面からだけではなく、外壁や屋根の塗装予定の建物を直接測って正確に数字を拾い出します。
B:きちんと説明します。
屋根塗装の見積り書や外壁塗装の見積書を、御会いして工程ごとに細分化して御説明をさせて頂きます。同時に工期や工程や塗料の種類等も分かりやすく御説明します。
C:無理のない御提案をします。
無理に塗装工事の契約を迫ったり、しつこい営業にならない対応を致します。
見積りを頼まれた方が安心して御覧頂けるような提案を心掛けています。

③:信頼と実績のサポート

塗装工房では御依頼者様の顧客満足度100%を目指して、信頼と実績を積み重ねています。塗装屋として地元に密着したサポートスタイルを貫き、全ての御依頼に対して真摯に向き合い一生懸命努力をさせて頂きます。

害虫の侵入経路の閉鎖の写真(塗装工房)
害虫の侵入経路の閉鎖
側溝の防水塗装工事の写真(塗装工房)
側溝の防水塗装工事
排水溝の補修工事の写真(塗装工房)
排水溝の補修工事

外壁や屋根の気になる劣化部位や瑕疵が生じている個所の補強や補修工事等も行っています。心配な点や不安なポイントがあれが遠慮なく御相談下さい。

破損個所の補修工事の写真(塗装工房)
破損個所の補修工事
雨水の浸入箇所の補修の写真(塗装工房)
雨水の浸入箇所の補修
雨樋の集水器が詰った写真(塗装工房)
雨樋の集水器が詰った状態

外壁塗装や屋根塗装以外にも建物の補修や補強工事なども行っています。
直接、塗装とは関係ない箇所でも、御困り事があればお気軽に御相談下さい。
詳しくは塗装工房の『他社との違い』を御一読下さい。

物置屋根の補修工事の写真(塗装工房)
物置屋根の補修工事
固定金具の取り付け工事の写真(塗装工房)
固定金具の取り付け工事
トイレの水漏れ修理の写真(塗装工房)
トイレの水漏れ修理

塗装工房や塗装工事に関する質問や疑問に関しては『塗装のQ&A』のページを御覧下さい。


6:愛知県海部郡大治町の住宅の調査や検査

塗装工房では海部郡大治町で外壁や屋根の様々な調査や検査も実施しています。
例えば、下記のような住宅調査もおこなっています。

①:目視調査
住宅の塗装工事の前に住宅の隅々まで目視調査を行います。
見過ごしがちな瑕疵や劣化などを調べて、塗装工事の際に修理や補修などを行います。

棟換気のバックアップ材の劣化写真(塗装工房)
棟換気のバックアップ材の劣化
軒樋の接合部の劣化写真(塗装工房)
軒樋の接合部の劣化
雨樋の集水器の詰まった写真(塗装工房)
雨樋の集水器の詰まり

住宅には様々な瑕疵や劣化が生じている可能性があります。
外壁や屋根の塗装を行う際には、普段気が付きにくい問題点を改善することで住まいの健全化が図れます。

S型桟瓦の塗膜に剥離している写真(塗装工房)
S型桟瓦の塗膜に剥離
シーリング剤の打ち忘れ写真(塗装工房)
防水シーリング剤の打ち忘れ
軒樋に苔が発生している写真(塗装工房)
軒樋に苔が発生

②:その他の建物調査
塗装工房では上記の目視調査以外にも各種の調査や診断を実施しています。
住宅塗装の際に、気になる建物の部位や心配な現象などがある方には、下記の項目に対する御相談や御依頼なども承ります。

・外壁や屋根以外の目視調査(小屋裏・床下・基礎・内部など)
・図面調査(設計調査)
・結露調査
・部位別の温度&湿度測定(小屋裏・床下・室内・屋外などを部位別に測定)
・構造材の含水率測定(基礎の含水率調査・木部の含水率調査・建材の含水率調査など)
・熱画像解析調査(サーモグラフィー調査)
・基礎の強度調査(耐震補強や基礎補修や傾きの補正工事などの前の事前調査)
・クラック調査(クラックの種類・数値の測定・建物に与える影響の検査など)
・超音波調査(水漏れ調査や漏気調査など)
・電磁波調査(壁内の筋交いの状態確認・図面との整合性など)
・木材の強度測定(密度調査・貫入調査・含水率調査など)
・建物の傾き検査(レーザーレベル・デジタルレベル・下げ振り・指矩など)
・耐震診断(簡易診断・図面による精密診断など)
・水漏れ検査(目視調査・破壊調査・機材調査など)
・雨漏り調査(目視調査・散水調査・破壊調査・機材調査など)
・アスベスト診断(簡易判別・精密診断)

建物の傾斜度を測定している写真(塗装工房)
建物の傾斜度を測定
赤外線で温度差を測定している写真(塗装工房)
赤外線で温度差を測定
CCDカメラで水漏れ調査している画像(塗装工房)
CCDカメラで水漏れ調査

外壁塗装や屋根塗装を希望されている方のなかで、関心や興味のある診断や調査がある場合は、担当者にその旨を御伝え下さい。
詳しくは弊社ホームページの『住宅の調査』を御覧下さい。


外壁塗装や屋根塗装のお問い合わせ先

愛知県海部郡大治町の外壁塗装や屋根塗装の御困り事なら塗装工房に御任せ下さい。

お問い合わせ先052-231-3595
※電話番号を通知しておかけ下さい。
問い合わせ時間AM9:00~PM6:00(平日)
※お電話が集中している場合は、時間をおいておかけ直し下さい。
御相談時間御希望の時間帯に実測や御説明に伺います。
※御説明は夜の時間帯でも対応させて頂きます。
作業時間(工事時間)御要望に合わせて土日や祝祭日も対応させて頂きます。
※御希望の時間帯に沿えない場合も御座います。


詳しい塗装工房の御問合せから工事完了前での流れについては、弊社の『申し込みの流れ』を御覧下さい。塗装工房では御近所や御施主様の生活環境に合わせた作業時間にも対応させて頂きます。

塗装工房の愛知県海部郡大治町での対応地域

愛知県海部郡大治町で住宅やアパート・マンションの外壁塗装リフォームや屋根塗装リフォームを考えてみえる方は、塗装工房でも御見積りを御検討下さい。

大字西條・大字中島・大字花常・大字馬島・大字三本木・大字砂子・大字鎌須賀・大字八ツ屋・大字長牧・大字東條・大字北間島・大字堀之内

塗装工房の愛知県海部郡大治町以外の対応地域に関しては、弊社の『塗装の対応地域』を御覧下さい。


愛知県海部郡大治町の補助金や助成金制度

住宅やアパートやマンションの塗装工事を行う際には、時期や地方自治体(都道府県や市区町村)によっては、遮熱塗装工事や断熱塗装工事を行うと、補助金や助成金が給付される場合もあります。詳しい内容は海部郡大治町の町役場や『大治町のホームページ』などで御確認下さい。