他社との違い

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塗装工房の他社との違い

他社との違い(塗装工房)

塗装工房の他社との主な違いは下記の3点です。

①:1人の契約担当者が工事完了まで継続して現場を監理します。
②:住宅塗装の為の劣化や損傷の調査や診断を行います。
③:塗装工事とは関係のない不良や瑕疵なども報告します。

塗装工房では良い材料(塗料や補修剤)は塗料メーカーの差別化や充填剤メーカーなどの差別化であって、塗装業者の差別化ではないと考えています。(個人でも入手しようと思えば殆どの塗料を購入出来る)
価格の安さも『下請けを叩く』『職人の給料を減らす』『設備投資をしない』『保険料などを減らす』『営業担当者が工事現場に顔を出さない』などを追及していけば。どの塗装業者でもある程度は低価格に出来るので大きな差別化ではないと考えています。
また、住宅の塗装工事を自社施工で行うか協力業者かに頼むかよりも、御施主様の窓口を1人の担当者に絞る事で情報の伝達(「話の行き違い」や「言った言わない」などの問題)によるトラブルが生じにくいと考えています。
自社施工なら担当営業マンと自社の職人の仲が良いとは限りません。まだ、担当者の方が発言力が上の場合は良いですが、実際はその逆のパターンもあります。そのような場合には思ったように現場が進行しないことも考えられます。
御施主様にとって心配なのは契約する瞬間ではなく、塗装工事の期間中だと思います。その塗装工事期間中に担当者がいなかったり、別の監理者が登場していては心配が消えません。
塗装工房では1番大切な事は『塗装工事の現場に契約書を交わした担当者がいる事』だと考えています。


塗装工房
住まいの塗り替えは塗装工房に御任せ下さい!
052-231-3595(平日9:00~18:00)

塗装工房の他社との違い

他社との違い(塗装工房)

塗装工房の他社との主な違いは下記の3点です。

①:1人の契約担当者が工事完了まで継続して現場を監理します。
②:住宅塗装の為の劣化や損傷の調査や診断を行います。
③:塗装工事とは関係のない不良や瑕疵なども報告します。

塗装工房では良い材料(塗料や補修剤)は塗料メーカーの差別化や充填剤メーカーなどの差別化であって、塗装業者の差別化ではないと考えています。(個人でも入手しようと思えば殆どの塗料を購入出来る)
価格の安さも『下請けを叩く』『職人の給料を減らす』『設備投資をしない』『保険料などを減らす』『営業担当者が工事現場に顔を出さない』などを追及していけば。どの塗装業者でもある程度は低価格に出来るので大きな差別化ではないと考えています。
また、住宅の塗装工事を自社施工で行うか協力業者かに頼むかよりも、御施主様の窓口を1人の担当者に絞る事で情報の伝達(「話の行き違い」や「言った言わない」などの問題)によるトラブルが生じにくいと考えています。
自社施工なら担当営業マンと自社の職人の仲が良いとは限りません。まだ、担当者の方が発言力が上の場合は良いですが、実際はその逆のパターンもあります。そのような場合には思ったように現場が進行しないことも考えられます。
御施主様にとって心配なのは契約する瞬間ではなく、塗装工事の期間中だと思います。その塗装工事期間中に担当者がいなかったり、別の監理者が登場していては心配が消えません。
塗装工房では1番大切な事は『塗装工事の現場に契約書を交わした担当者がいる事』だと考えています。


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①:塗装工事の契約担当者と監理担当者

塗装工房の他社との違いは、やろうと思えばどの塗装業者やリフォーム業者やハウスメーカーでも実践出来る事ばかりです。それでも多くの業者は実践したがりません。その理由は非常に簡単なものです、それは経営効率が悪いからです。
しかし依頼者(施主)は営業担当者(契約担当者)を信頼して塗装工事を契約したのだから、営業担当者には毎日現場にいて欲しいのが当然ではないでしょうか?

他の塗装業者の謳い文句

住宅の塗装工事のチラシやホームページを見ると下記のような謳い文句を見かけませんか?

企業のPR
「弊社は完全自社施工です。」
「弊社は創業〇〇年の地元企業ですから安心です。」
「弊社は大手塗料メーカーの特約店です。」
「施工実績〇〇〇〇棟の企業です。」
「〇〇年保証します。」
「工事後も定期メンテナンスを行います。」

工事のPR
「3度塗りします。いや5度塗りします。」
「屋根塗装の際には、きちんと縁切りをします。」
「高級塗料(無機塗料・フッ素塗料・OEMオリジナル塗料)を使います。」
「吹付の塗装ではなく、手塗りで塗装します。」
「工事の前にはしっかり建物を点検します。」
「下地処理やシーリングの打ち替えを行います。」

料金のPR
「契約後の追加請求は発生しません。」
「他社より高ければ値引きします。」
「詳細な見積書を作成します。」
「お支払いは工事完了後に御確認頂いてからお支払い下さい。」
「コミコミ価格なので安心です。」
「パック料金ですから面倒な見積りが不要です。」

特典のPR
「5大特典プレゼント」
「特別キャンペーン」
「限定〇〇棟のみ、特別価格でご提供します。」
「〇〇期間中に申込の方に限り、特別に〇〇をサービスします。」
「特別相談会を実施します。」
「お見積りの方には〇〇〇をもれなくプレゼント!」

一見、塗装の依頼をする上で安心を感じさせるフレーズです。
確かに住宅の外壁塗装や屋根塗装を依頼する上では、会社を選ぶのに大切な要因の1つではあります。
しかし少し考えてみて下さい

この上記の言葉には全て「所属する会社」のサービスや商品や企業の安心ばかりを謳っていて、担当者個人の人柄や誠意は含まれていないということです。

もしあなたが塗装工事業者で、50万円コミコミパック料金で塗装工事を受注したとします。
しかし実際に足場を組んだ後から、死角になっていた個所に重大な瑕疵(修復に数十万円かかる損傷や雨漏り)を発見したらどうしますか?

「既にコミコミ料金の50万円で契約したので、相当な損害が出ても無償で補修する。」
「下見調査(実測時)には、足場が無かったので、瑕疵を確認出来なかった旨を伝えて追加料金を請求する。」
「重大な瑕疵の部位は無視して、塗装工事を施す。(建物の瑕疵は施主に伝えない)」
「重大な瑕疵は無視して、塗装工事を施す。(建物の瑕疵は施主に伝える)」

この場合、どれを選んでも何らかの問題は起きてしまいます。
つまり、建物の塗装工事をする際に十分な調査が必要なのですが、死角になっている部位などは確認のしようがありません。また、そういった部位に限って問題が発生している事があります。
しかし、塗装工事業者側も予算ギリギリで受注したり一切の追加料金を請求しない等を謳い文句に契約をしてしまうと、大きな問題を見つけても言い出せなくなり結果として放置する事になってしまう事も起こり得るのです。

契約担当者が現場に常駐する(塗装工事の期間中)

塗装工房では、外壁や屋根の塗装をする際、
『常に契約担当者(営業担当者)が現場にいる』
ことこそが一番重要な事だと考えています。

これは『契約担当者が一貫して現場を監理する』のとは違います。
塗装工事の契約を担当した者が、
『工事期間中は朝の工事開始から工事が終了するまでずっと現場にいる』
という意味です。

通常は契約を担当した者が御施主様に下記のように伝える事が多いです。

「塗装工事は工事管理者のA氏が引き継ぎますから、工事中はA氏に相談して下さい。」
「私も工事期間中は数回顔を出しますので安心して下さい。」
「毎日、私が現場に顔を出します。」
「なにかトラブルが合ったら、いつでも私の携帯に御連絡下さい。」

しかし上記の言葉は言い換えれば、担当者が「私は塗装工事の現場には常駐しませんよ。」という意味になります。実際他社で工事をされた方から下記のような御感想を聞きます。

「毎日、現場に顔を出すと言われたが、現場には10分もいなかった。」
「いつでも電話して下さいと言われたが、毎回電話に出ないし1時間以上経過してからかけ直してくる。」
「工事監督者の人に要望を伝えても『担当者に確認します。』ばかりで中々話が進まなかった。」
「工事監督者もいないので、職人に要望を言っても『そんな話は聞いていない。』と言われた。」
「主人が家に居ないので、『自分(奥さん)⇨主人⇨営業担当者⇨工事監督者⇨職人』と伝言ゲームのように話が伝わりにくく時間もかかったので疲れた。」

契約担当者が現場にいない9つの理由

それでは
『なぜ、契約の担当者が現場にいないのか?』
と疑問に思われる方もいるかも知れません。それには勿論、幾つかの理由があります。

1:安請け合いさせられるから
契約担当者が現場にいると施主がサービス注文や無料依頼をしやすく、担当者も断りにくいので工期が延びて利益が目減りしていくからです。
「ついでにここも塗って欲しい。」とか
「この廃材を捨てておいて欲しい。」とか
「ここも掃除しておいて欲しい。」などです。

2:知識不足が露呈するから
契約担当者(営業担当者)の建築知識が乏しい場合には、御施主様から工事期間中に住宅建築やリフォームに関する疑問点などを質問されると返答に困るからです。
「基礎の下の部分が変色してるのは何故なの?」とか
「外壁の塗料は20年持つって言ってたけど、木部の塗装も20年持つの?」とか
「ブロック塀は溶剤系の塗料より水性系の塗料が良いって聞いたんだけど何でなの?」など
質問自体が間違っている場合を含めて、ある程度の建築知識が無いと答えられない場合がある。

3:複数の現場を監理しているから
そもそも複数の現場を同時に監理しているので、1つの現場に1日中はいられないからです。
通常は1人の営業担当者(契約担当者)が3~5件の現場を受け持っている事が多く、中には同時に10件以上の現場が同時進行している事もあります。これは営業担当者とは別に工事監理者がいる場合も同じで、複数の現場が同時進行している場合は、移動時間などを考えると1箇所の現場に長時間は要られないのは当然です。

4:売上に繋がらないから(個人の売上目標)
既に契約になっている家に頻繁に顔を出しても、新たな売り上げには繋がらないからです。
例えば、営業担当者1人の売り上げ目標(ノルマ)が月に1,000万円の場合、100万円の塗装工事を10件は受注しなくてはなりません。その為に、新たな見込み客の開拓や建物の実測や商談の資料作成や商談を行いながら、契約した現場に毎日顔を出す事は非常に難しいと言わざるを得ないからです。

5:やることがないから
自分では建物の塗装工事が出来ないので、長時間現場にいてもやることがなく暇になるからです。
営業担当者は各種工事が出来そうに見えるかも知れませんが、中にはインパクトドライバーやシーリングガン(コーキングガン)やコテ等の簡単な工具さえ使えない担当者も存在します。
一見、営業担当者なんだから工具を使える必要がない様に思われるかも知れませんが、ちょっとした補修工事や養生作業が出来るだけでも現場作業の進行には役立ちます。反対に『何も作業を手伝えない』なら、現場に居づらいのです。

6:自分では指示が出来ないから
契約担当者が20代で現場の職人が40~50代の場合などには、施主の注文を職人に伝えても指示通り動いてくれない事があり、現場で板挟みになりたくないからです。
また、職人に対して指示をする際に『自分が出来る事を指示する』のと『全くできない事を指示する』のでは職人の受け止め方が全然違います。職人に限らず誰しも難しい指示や難易度の高い注文に対しては「だったらお前がやってみろ!」という気持ちが働くものです。

7:気軽に休めないから
通常、屋根と外壁の塗装工事に着工すると工期は1~2週間程度かかります。その間、毎日現場に顔を出していると『自分の休日が減ってしまう』からです。また休日以外でも『自分の自由時間が減ってしまう』からです。
所謂、息抜きが出来ない状態が続くので、精神的な緊張感に耐えられなくなるからです。
例えば、御施主様宅では煙草の吸い方や世間話などにも気を使わなくてはいけないのが疲れるからです。

8:儲からないから(会社の売り上げ目標)
1つの現場に契約担当者を常駐させてしまうと、会社が儲からなくなるからです。
会社としては新しい塗装工事やリフォーム工事の契約を取ってきて欲しいので、既に契約になっている施主宅に顔を出さないように指示しているケースもあります。(追加工事が受注出来そうな場合は別)

9:他にも・・・・・
他にも、下記のような原因が考えられます。
『会社内での事務作業(資料の作成・見積書の作成・報告書の作成・工程表の作成』があったり
『取引先との打ち合わせ』があったり
『顧客の定期メンテナンスやクレーム処理や顧客データの更新など』があったり
『様々な雑務(図面チェック・記録簿の入力・倉庫の清掃等)や業務(各種研修・各種管理など)』を
熟さないといけないので、契約した現場にいられる時間が減ってしまうのです。

住宅塗装の自社施工

最近の住宅の塗装工事のチラシやホームページには
「弊社は完全自社施工ですから安心です。」
と記載されている事が多いようです。

これも一見すると安心感や信頼感があるフレーズです。
でも少し考えてみて下さい。
あなたは下記の場合なら、どちらの職人に自宅を塗装してもらいたいですか?

『先月、塗装会社に入社した塗装経験が殆どない塗装職人』か
『塗装工事の経験が20年以上ある熟練の下請け会社の職人』か?

つまり大切なのは自社施工かどうかではなく、職人個人の技量や力量なのです。

自社施工会社の職人は社員?!

基本的に多くの職人は日給月給制度で毎月の収入を得ています。
要するに、
1日の賃金(日当)×稼働日数=1ヶ月の収入
という計算方法です。
例)20,000円(日当)×25日(稼働日数)=500,000円(1ヶ月の収入)

※勿論、完全固定給制度で社会保険や有給休暇やボーナスや退職金が貰える社員として働いている職人もいます。

つまり自社施工とは言っても、塗装する職人は契約した会社の社員ではないことも多いのです。
では、なぜ塗装職人を社員として登用しないかというと、それには複数の理由が存在します。

社員になりたくないから(職人側の理由)
職人が正社員になってしまうと、職人は毎日決まった時間働いて工事現場が無い日には雑務をしなければならなくなってしまいます。職人の中には塗装工事は出来るが、書類整理や事務作業などはやりたくない方も多数存在します。

少しでも多く稼ぎたいから(職人側の理由)
一般的に職人の日当は高額です。通常は15,000~25,000円ぐらいが相場です。しかし社員になってしまうと、社会保険や待遇面などの関係からも大幅に職人の手取り収入が減っていしまう可能性があります。

固定経費を減らしたいから(雇用者側の理由)
社員として雇用してしまうと、現場が無い日でも給料を支払わなくてはなりません。
特に、雨が多い梅雨時期や台風の時期などは、大幅に塗装工事の出来る日が限られる事があります。

社会保障費を減らしたいから(雇用者側の理由)
社員として起用してしまうと、簡単に『解雇』は出来なくなりますし『社会保険』『有給休暇』『賞与』『退職金』などの面倒も見なくてはならなくなります。

他の仕事も請けられるから(職人側の理由と雇用者側の理由)
たとえば『A社の自社施工の職人』として働き『B社の自社施工の職人』としても働いている職人もいます。
職人側は『仕事が無くなる不安』が解消出来ますし、雇用側は仕事が無い時に『職人の生活費』を心配する必要がないのです。

閑散期と繁忙期があるから(雇用側の理由)
塗装工事には閑散期(真夏と真冬)と繁忙期(春と秋)があります。
つまり1ヶ月に塗装工事の現場が10件の月もあれば50件の月もあります。
それなのに、常時同じ人数の社員を雇用していると、会社運営が難しくなるからです。

体裁が良いから(職人側の理由と雇用者側の理由)
職人側には『株式会社〇〇〇〇』で働いているという方が、個人事業主というよりも社会的な信頼が得られます。
雇用者側には『在職している職人の数』が、5人というより50人と言った方が仕事の受注がし易くなるからです。

もしあなたが優秀な塗装職人ならどちらを選びますか?

『毎月安定して30万円の決まった金額を貰える完全固定給制度。』
『毎月の確実な保障は無いが、仕事があれば月に70~80万円稼げる可能性がある日給月給制度。』

自分の技術に自信がある職人や他人に指図される仕事をしたくない職人や引く手数多の職人ほど、後者を選択する人が多いです。また塗装の職人に限らず、職人は後者を選択する事が多いのです。

実際は社員として数人の職人を雇用して、それ以外の職人は個人事業主を親方や自社スタッフとして登録しているケースもあります。(自社のスタッフとは言ったが、正社員とはいっていないというパターンです。)
勿論、中にはすべての塗装職人を正社員として採用した後も、職人に充実した社会保障を与えて65歳の定年までしっかりと面倒をみてくれる塗装会社も存在します。

住宅塗装を注文する窓口

住宅塗装の工事は契約するまでが全てではありません。
寧ろ契約してからの方が契約担当者とのコミュニケーションが必要になります。

ハウスメーカーや工務店

大手のハウスメーカーなので倒産する心配などは非常に低いと思いますが、契約担当者(営業担当者)が工事開始から終了までずっと現場に常駐することはありません。工事管理者も常駐しませんので、毎日契約担当者とコミュニケーションを取りたい人にはストレスが溜まるかも知れません。

塗装工事の紹介サイト

紹介サイトは塗装会社が受注した契約金からの手数料で運営されています。
つまり最初に登録料を支払って自社(塗装会社)を宣伝してもらい、契約が決まったら更に3~20%程度の紹介料を紹介サイトの運営会社に支払うという仕組みが一般的です。
つまり、実際に作業をする塗装工事店は利益を目減りさせてでも仕事を受注するか、手数料分を上乗せして工事を受注するしかないのです。
紹介サイトの社員やスタッフが現場に常駐することはありません。

リフォーム工事会社

リフォーム会社は塗装工事だけではなく住宅全般の工事をおこなっています。
しかし仕事を受注する営業と、見積書や図面を作成する設計や積算と、工事現場を管理する現場監理と、実際に工事を行う各専門職に分かれている事が多いです。
それだけ御施主様との間で『伝言ゲーム』のようなやり取りになってしまう事があります。

塗装専門店

塗装工事の専門店には住宅や店舗の塗装を専門に行っている業者です。塗装に関する専門的な技術やノウハウがある代わりに、建物の構造や躯体に関する知識や情報が乏しい場合があります。住宅が健全な状態での塗り替えをするには御勧めですが、瑕疵や劣化が生じている場合や建物に補強や改修が必要な場合には、対応出来ないこともあります。

塗装工房では、担当する個人の誠意こそが最重要だと考えています。
しかし誠意とは目に見えにくく、評価しにくいと感じる方も多くみえます。
住宅の塗装工事においての誠意を評価する手段としては、簡単な方法があります。
契約担当者が『工事期間中にどれだけの時間を割いて現場にいるか』だけです。
どんな偉い人でもどんな金持ちの人でも1日は24時間しかありません。
塗装工房では担当者が少しでも現場にいることこそが誠意だと考えています。
担当者によっては「いつでも電話して下さい。」と言う人も多いと思います。しかし実際は電話をかけるほうにストレスがかかってしまいます。
また現場にいない人に状況を説明するのにも時間もストレスもかかってしまいます。

怪我や病気なら『担当した医師が治療をする』のは普通の事です。
法律の相談でも『相談した弁護士に裁判も担当してもらう』のも一般的なことです。
手術の最中に他の手術現場に行く医師はいないでしょうし、裁判の途中に他の裁判に顔を出しに行く弁護士もいないのではないでしょうか・・・。
そして、それは美容院や接骨院でも同じではないでしょうか?

塗装工事に一番重要なのは塗料でも職人の経験でもありません。
塗装工房では、自分を信頼して塗装工事の契約してくれた担当者(営業担当者)が、いつでも塗装工事の現場にいる事が一番大事なことだと考えています。
これこそが御施主様との間の『言った言わない』を無くし、少しでも『現場のトラブルを防ぐ』ことに繋がる効果的な対策だと考えています。


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②:住宅塗装の為の調査(塗装工房)

住宅の外壁塗装や屋根塗装をする際に、様々な建物の欠陥や瑕疵を発見することがあります。
それは新築時からの施工不良であったり、経年劣化によるものあったり、人為的なものであったり、地震や台風などの災害によるものであったりと様々な原因や理由があります。
こういった瑕疵や欠陥の多くは、足場が無いと確認出来ない2階以上で発見することが多いので、足場がある塗装工事などの際でなければ具体的な状況が分かりにくいのも現実です。

また「うちは契約した金額以上は一切請求しません!」という謳い文句を売りにしている業者さんも存在しますが、実際は目視では確認出来ない瑕疵や判断できない劣化が発生している場合もあります。
例えば「鼻隠しの一部が腐食していて塗装しても意味が無い(既に腐っている)状態」の場合は、鼻隠しの張替えが必要になりますし腐食を引き起こした原因の究明も必要になります。
目視で判断できるような場合には最初の実測や点検で判明しますが、塗膜が綺麗に残っていると分からない場合もあるのです。

住宅を人間の身体に例えると、外壁や屋根は皮膚で小屋裏や床下は内蔵です。
外壁や屋根を検査して問題を発見できない場合でも、小屋裏や床下を検査すると雨漏りや結露や害鳥獣の被害が発生している事もあります。
特に小屋裏の修理や改善の為には足場が必要な場合も多いので、塗装をする際には小屋裏の検査も同時に行うようにしています。

住宅塗装工事の際に発見した瑕疵や劣化

外壁や屋根の劣化は虫歯と同じで決して自然に補修されたり改善されたりはしません。
年月が経過すればする程、修復費用は増すばかりです。
しかし手順を踏んだ実測や建物の状況を把握するための調査を行わずに、外壁塗装や屋根塗装の工事に着工してしまうと取り返しがつかない状況に陥る可能性もあります。

それらの問題が発生する理由は、最初にきちんとした住宅の診断を実施していないからです。
住宅の塗装をする前には図面からだけでは判断できない『現状の把握と対策の方法』を考慮することが重要です。
下記では実測の際に住宅の調査をするポイントを御紹介します。

1:発覚していない雨漏り

建物の内部に雨水が浸入していないので、まだ発見されていない雨漏りが発生している場合があります。画像のケースでは、鼻隠しをケレンして塗装しても、雨漏りは収まりません。塗装の前に天窓周辺の防水工事が必要です。

天窓の劣化(塗装工房)
鼻隠しの劣化(塗装工房)

2:竪樋の詰まり

軒樋(横向きの雨樋)に漆喰や枯葉などの堆積物を比較的容易に取り除けますが、竪樋(縦の樋)が詰っている場合には、専用の機材が必要な場合や、樋を脱着する必要が場合などがあります。

詰った雨水の集水器(塗装工房)
竪樋の詰まり(塗装工房)

3:害鳥の侵入被害

基本的に小屋裏は密閉されていますが、母屋や棟木との隙間や換気口の隙間や雀口の隙間などから、鳥やコウモリが侵入して小屋裏に営巣してしまう事があります。鳥の巣や糞は細菌やウイルスの発生原因にもなります。

害鳥の巣(塗装工房)
害鳥の営巣(塗装工房)

4:地上から目視不可能な劣化

足場を組んでからでないと、発見できない劣化や瑕疵は存在します。庭や窓からでは死角で確認出来ない場所が劣化していても、補修や修理を施さない業者もいます。業者が悪質というより、後から追加料金を請求しにく為、放置するか簡単な補修で済まそうとするケースです。

トタン壁の隙間(塗装工房)
トタン壁の隙間(塗装工房)

5:雨水の浸入被害

外壁側からでは一見隙間が無い様に見えるところからでも、雨水が浸入するケースはあります。短時間で乾燥する状況なら問題はありませんが、定期的に浸入したり長時間滞水する状況なら浸入個所を閉塞するなどの対策が必要です。

合板ガセットの滲み(塗装工房)
矢切りから雨水の浸入(塗装工房)

6:結露の被害

小屋裏に雨水が直接浸入しなくても、屋外と温度差が生じると鉄部に水滴が発生することがあります。通常は軒天や大棟に結露防止の換気口が設けられていますが、生活環境や立地条件により機能が果たせていない場合もあるので、鉄部の発錆や木部の腐食などの検査が必要です。

鉄部の結露(塗装工房)
鉄部の発錆(塗装工房)

7:害虫の侵入被害

住宅内にはゴキブリやハチやムカデやノミやダニなど様々な害虫が発生する事があります。建物内に攻撃性の低いミツバチの巣があるだけでも、蜜を求めてネズミが発生したり木部が腐食したりするなど被害は発生します。

小屋裏の蜂の巣(塗装工房)
熨斗瓦の蜂の巣(塗装工房)

8:害獣の侵入被害

住宅には害獣が侵入できる経路が複数存在する場合があります。例えばイタチはピンポン玉程度の隙間からでも侵入出来ます。またベタ基礎の建物でなければ、基礎の下に穴を掘って床下から侵入します。ハクビシンは綱渡りのように電線を歩くことも可能です。

害鳥の糞(塗装工房)
害獣の糞(塗装工房)

9:白蟻の被害

床下や小屋裏(屋根裏)に白蟻の被害が発生している事があります。特に小屋裏で被害が発生している場合には建物全体に白蟻の被害が拡大している可能性があります。(白蟻は床下から侵入する為)特に近所で白蟻被害が発生した場合には要注意です。

シロアリ(塗装工房)
蟻害と蟻道(塗装工房)

10:断熱材の欠損

小屋裏の断熱材が欠損したり過剰に堆積されている事があります。新築時の施工不良の可能性や、電気工事やリフォーム工事の後の『戻し忘れ』の可能性も考えられます。この状態では室内の断熱効果に悪影響を及ぼします。また断熱材が劣化している可能性もあります。

断熱材の過剰敷き(塗装工房)
断熱材の敷き忘れ(塗装工房)

11:断熱材の欠落

床下の断熱材が欠落していると、冬場の底冷えの原因にもなります。本来、無機質の断熱材(グラスウール等)は環境による劣化や変化が少なく、数十年に亘り機能低下することなく使用できます。しかし施工不良が原因で水分を含むと十分な機能を果たせなくなってしまいます。

断熱材の劣化(塗装工房)
断熱材の落下(塗装工房)

12:塀の調査&修理

ブロック塀の塗装を希望される方もいますが、ブロック塀を塗装しても、雨水や地中の水が原因で塗膜が膨れる事も多いので、お勧めは出来ません。それでも塗装を希望する場合は水性で透湿性が高い塗料を選ぶと膨れが発生しにくくなります。耐用年数は3~5年程度です。

ブロック塀の苔(塗装工房)
ブロック塀の破損(塗装工房)

13:建物の傾き

建物は不同沈下(地盤沈下)により傾いたり、地震や台風などの災害が原因で柱や梁が傾くこともあります。また新築時の施工不良による場合もあります。建物の傾きが原因で発生しているクラックは、補修しても改善されない場合も多いので抜本的な解決が望まれます。

水平レベル(塗装工房)
小屋束の傾斜測定(塗装工房)


塗装工房
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③:住宅全般の情報を提供

住宅の雨漏れを修理する際には住宅全般に関する知識や情報が必要になる場合があります。
雨漏りにはシーリングや塗装で補修出来るケースと、それでは対処できないケースが存在します。
もし後者の雨漏りが発生しているにも拘らず、闇雲にクラックや開口部をシーリング剤で塞いでしまうと、逆効果にも成り兼ねません。

また外壁や屋根の塗装工事を施す際に、様々な問題が発覚することも多々あります。
害虫や害鳥獣が営巣していたり結露被害が発生していたり水漏れ被害が発生していることもあります。
他にも、新築時からの瑕疵が発覚することや重大な欠陥が見つかることもあります。

1:外壁の滲みの原因

外壁に発生している滲みにも様々な原因が存在します。
外壁を塗装すれば発生しなくなる滲みの場合もありますし、外壁を塗装しても解決しない滲みの場合もあります。また複合的な原因から発生している滲みもあります。
外壁に滲みが発生している場合には、修理する為の原因究明や検証も必要です。

外壁の滲み(塗装工房)

外壁の滲み

外壁の滲み(塗装工房)

ベランダと外壁の取り合いからの滲み

出窓の下の滲み(塗装工房)

出窓サッシ下の滲み

2:小屋裏のシミの原因

小屋裏の木部に滲みが発生している場合でも、『雨水による滲み』なのと『結露による滲み』と『害獣の尿による滲み』では、対策方法が違ってきます。
下記のケースは見分けやすい例ですが、実際は判断が難しい場合もあります。
同様に外壁の滲みも塗装して隠してしまうのではなく、「なぜシミが発生したのか?」や「どのようなシミか?」などを考えながら補修する必要があります。

野地板の滲み(塗装工房)

野地板の雨滲み(小屋裏)

小屋裏の結露(塗装工房)

結露による滲み跡(小屋裏)

害獣の糞尿滲み(塗装工房)

害獣の尿滲み跡(小屋裏)

3:カビのような現象

折角、床下や基礎の調査をしても、『ジャンカ』と『コールドジョイント』の違いや、『針状結晶』と『白華現象(エフロ)』と『カビ』の違いが分からないと対策の取り方も間違えてしまいます。例えば、針状結晶が発生すると基礎を微細破壊する可能性や礎石(束石)なども粉砕する可能性がありますので、防カビ剤を塗布しても効果はありません。
またカビが発生するような住宅環境では、他の重大な問題が発生している可能性もあるので注意が必要です。

針状結晶(塗装工房)

針状結晶(床下)

土台のカビ(塗装工房)

土台のカビ(床下)

白華現象(塗装工房)

白華現象/エフロレッセンス(床下)

4:床下のシミの原因

床下の滲み跡にも『配管の漏水による滲み』や『雨水による浸水の滲み』や『害獣の尿滲み』や『木部の防腐塗装の跡』や『補修剤の滲み』などの違いを判別できないと、修理の方法や補強の手段を選択する以前に現在の状況把握する事さえも難しくなってしまいます。

基礎の滲み跡(塗装工房)

基礎の滲み跡(床下)

ブロック基礎の滲み跡(塗装工房)

土台のカビ(床下)

基礎と土台の滲み(塗装工房)

地下水の湿気による滲み

5:複合的に発生してる問題

また問題が複合的に発生している場合もあります。1つの瑕疵が引き金になって他の劣化や問題を引き起こしている場合もありますし、地震や台風などの災害が原因で問題を発生させている場合もあります。どちらにしても複合的な問題が生じている場合には、劣化や腐食の進行速度も速いので環境の改善や被害の拡大防止対策が必須になります。

床下の水漏れと鉄筋の錆(塗装工房)

カビの発生+水漏れ+発錆(床下)

雨漏りと害獣の糞(塗装工房)

雨漏り+クマネズミの糞(小屋裏)

基礎の滲み(塗装工房)

水漏れ+木部の腐食+陥没(床下)

6:施工不良

新築時から発見されずに建物に生じている問題です。
住宅に生じている欠陥や瑕疵の程度が大きく、塗装以前に解決しておかないと重大な事故や損害を招く可能性があるケースです。大規模な自然災害(地震・台風・竜巻・洪水など)で甚大な被害を被る可能性があります。
また経年劣化により被害が進行する可能性も考えられます。少しでも建物寿命を延ばす為に、数年に1度はしっかりとした住宅調査の実施を御勧めします。

柱と梁の接合(塗装工房)

柱と梁が接合されていない状態

臍穴に真束が接合されていない(塗装工房)

棟木に真束が接合されていない状態

母屋と小屋束の仕口(塗装工房)

水漏れ+木部の腐食+陥没(床下)

7:取り合いの劣化

屋根瓦と外壁の取り合い(設置部分)は劣化しやすい箇所の1つです。
この部位に劣化や雨漏りが発生した場合、屋根瓦の葺き直しや葺き替えで修理する方法が一般的です。
しかし費用面を考慮した際にもその対策が最も有用か否かを問われるとそれはまた別の問題になります。
御依頼された御施主様にはそれぞれ生活に応じた人生設計や金銭事情や生活状況などがあり、誰しもが際限なく予算が組める訳ではないという事です。
そこで御施主様の御事情によっては、最良の修理方法ではない選択が必要になるケースもあります。
塗装工房では御施主様の御予算や生涯計画に合わせた対応を心掛けるようにしています。

瓦の隙間(塗装工房)

熨斗瓦のズレた状態

外壁と屋根の取り合い(塗装工房)

棟木に真束が接合されていない状態

外壁と屋根の取り合い(塗装工房)

水漏れ+木部の腐食+陥没(床下)

8:小屋裏の結露

小屋裏で結露が発生しても、住人は気付くことなく過ごしてしまいがちです。
しかし小屋裏の金物に結露が発生すると、金物が錆びたり木部が腐食する原因にも繋がります。
錆びた金物は交換して腐食した木部には状況に応じた処置(交換や防腐塗装や修理など)が必要なケースもあります。見えない個所の劣化や損傷は大地震や台風などの際に、大災害を齎す危険性がありますから普段からのメンテナンスが重要です。

鉄部の結露(塗装工房)

金物の発錆と木部の腐食(小屋裏)

鞍金物の発錆(塗装工房)

鞍金物の発錆(小屋裏)

鞍金物(塗装工房)

鞍金物の正常な状態(小屋裏)

9:害獣の営巣

屋根の雀口や谷樋や軒下や、小屋裏や床下には様々な害獣や害虫が営巣している可能性があります。
しかし害獣の種類に応じて駆除や防除の対策が異なったり、そもそも殺処分や捕獲が禁止されている鳥獣が住み着いている場合もあるので駆除には注意が必要です。(勝手に住み着いているから捕獲しても構わない訳ではない)営巣している鳥獣の生態に応じた追い出しや駆除が重要です。
因みに、ネズミ(ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ)は捕獲しても構いませんが、イタチ(二ホンイタチ)のメスやコウモリ(アブラコウモリ)は捕獲が禁止されています。

害獣の糞(塗装工房)

クマネズミの糞尿(小屋裏)

ドブネズミの糞(塗装工房)

ドブネズミの糞尿(2階の床下)

害獣の糞尿(塗装工房)

害獣の糞尿(小屋裏)

10:火打ち梁

建物の耐震性を考える上も水平剛性を保つ火打ち梁は重要な存在です。
しかし実際は図面に記載されていても施工されていないケースや瑕疵が見つかるケースもあります。
目視すれば簡単に判別できますが、普段入る事のない小屋裏や床下の火打ち梁は見落とされがちな存在です。
しかし建物の水平剛性を考える上では大切な補強の1つですからチェックが必要です。

火打ち梁の代用品(塗装工房)

火打ち梁の代用品(小屋裏)

火打ち梁がない状態(塗装工房)

火打ち梁が無い(小屋裏)

火打ち梁(塗装工房)

火打ち張りはあるが断熱材が無い

建物の補強対策や補修方法は1つではありません。
昔は瓦屋根を葺き土のみで固定していましたが、大回し工法と呼ばれる番線で緊結する手法がとられるようになりました。そして最近ではガイドライン工法と呼ばれる施工方法が主流になっています。
以前は屋根瓦がズレた場合にも漆喰で固定していましたが、この20~30年で瓦専用のコーキング剤で固定される方法が取られています。しかし瓦業者からは不評なことが多い様です。それは瓦業業者にとって『コーキングで瓦を固定』されてしまうと『瓦の葺き替え工事』が不要になってしまうからです。

つまり建築業界の常識は常に変わり続けています。
それは例えば『フローリングと畳』や『漆喰とクロス』のように、従来は別々の市場でビジネスをしていた業者が同じ市場を奪い合うような光景も見られるようになってきました。
ひと昔前のアスベストやホルムアルデヒドがそうであったように、現在正しいとされる工法や商材が数十年先も最良の建材や工法であり続けるとは限りません。
塗装工房では1方向からのみの穿った判断にならないように、多方面から情報を基に視野を広げたアドバイスを心掛けるようにさせて頂きます。

外壁や屋根以外の住宅全般に関する知識や診断

住宅の台風に対する対策と地震に対する対策は相反する場合があります。
『数十年から数百年に一度の地震に備えるか、毎年くる台風に備えるか?』

また、高断熱で高気密住宅なのに換気機能を高めるのは難しいことです。
『住宅の寿命を延ばすことが重要か、生活を快適にすることが重要か?』

相反する2つの課題をクリアする事は、建築に関わらず難しい問題です。
更に予算の問題もあります。
例え建物全体に白蟻が発生していたとしても、予算が10万円しか無ければ建て替える事は不可能です。
反対に予算が数千万円あるのなら、無理な補修や補強を考えるよりも、最新の工法で建て替えた方が安心です。


塗装工房
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御要望に応じて土日や祝祭日も対応させて頂きます。

詳しい塗装工房の御問合せから工事完了前での流れについては、弊社の『申し込みの流れ』の項を御覧下さい。塗装工房では御近所や御施主様の生活環境に合わせた作業時間にも対応させて頂きます。

外壁塗装&屋根塗装の施工地域(愛知県・岐阜県・三重県)

塗装工房では愛知県・岐阜県・三重県に御住まいの方を対象にして、外壁塗装工事&屋根塗装工事を行っています。御住まいの外壁塗装や屋根塗装を御検討中の方が御座いましたら、御気軽に塗装工房まで御相談下さい。

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