屋根の塗装工事

1:屋根の修理工事&屋根の塗装工事(塗装工房)

屋根は素材によって大きく4つに分類出来ます。
そして塗装工事は屋根の素材によって不要な場合と必要な場合があります。

2:和瓦(日本瓦・粘土瓦)

日本瓦は大きく釉薬瓦(陶器瓦)といぶし瓦に分類されます。また瓦の形状には『J型』『F型』『S型』の3タイプが存在します。

いぶし瓦

いぶし瓦は釉薬などを付けずに素焼きした後で、その後窯の中でいぶして独特な銀色になります。窯の中でいぶしている間に、瓦に炭素膜が作り出されるので銀色をしています。
表面の炭素膜は経年劣化により退色したり剥離する可能性があります。耐用年数は40~50年位です。

いぶし瓦

釉薬瓦

釉薬瓦は粘土に釉薬を塗り高温で焼き上げた瓦の事です。釉薬の種類に応じて様々な色が作れますが、塗装のように色が剥がれる事や退色する事はありません。釉薬瓦は雨水が浸透することも表面が剥離することもないので、長期間安定して使用できま
釉薬瓦の耐用年数は50年以上あり耐水性や耐久性も高いのが特徴です。

釉薬瓦

塗り替えの目安や補修の目安

基本的に日本瓦は塗装する必要がありません。
しかし日本瓦が破損したり歪んだり浮いたりすることはあります。その場合は瓦の補修や補強が必要になる場合もあります。
瓦の補修や補強が必要なケースは下記の通りです。

和瓦は塗り替え不要

✅瓦屋根の簡単チェック15

①:日本瓦が割れている状態

屋根の瓦が破損する原因としては『経年劣化』以外にも、『屋根の上での作業時の踏み抜き』や『落下物や飛来物による破損』の影響も考えられます。瓦が破損しても防水シートあるのですぐには雨漏りしないことも発見が遅れる原因になります。

日本瓦の下には葺き土が敷かれている場合や、葺き土が無い場合もあります。また瓦を留め釘で固定している場合や、瓦同士を引っ掛けて固定している場合もあります。

桟瓦が割れている
桟瓦が破損している

②:鬼漆喰(鬼首漆喰)の劣化

鬼漆喰(鬼首漆喰)は7~12年位で経年劣化します。従来は漆喰で瓦を固定していましたが、現在では瓦は番線や留め釘で固定されているので、漆喰は雨水の浸入を防ぐ目的や建物の装飾や災害などからの魔除けとして施工されています。

鬼漆喰は劣化が進行してくると、白色から灰色に退色(変色)してきます。白色の状態でも、生活振動や自然災害などの影響で亀裂が入ったり欠落する場合もあります。

鬼漆喰が変色している
鬼漆喰が欠落している

③:鬼尻漆喰(棟尻漆喰)の劣化

棟の先端に取り付けられている鬼瓦は、外部からの禍に対しての魔除けや厄除けの意味合いがあります。反対に棟の先端が建物の内側を向いている個所には、鬼瓦を設置せず鬼尻(棟尻)漆喰で収める事が多いですが、劣化すると葺き土の流出や瓦のズレにも繋がります。

鬼尻漆喰は経年劣化が進行すると、退色して強度が下がり破損してしまいます。漆喰が新しい状態でも施工不良や自然災害や生活振動などで、破損する場合もあります。

漆喰が剥落している
漆喰にヒビ割れがある

④:三日月漆喰(面戸漆喰・棟下漆喰)の劣化

大棟(本棟)や隅棟や下り棟の下側に塗られている漆喰を三日月(面戸・棟下)漆喰と呼びます。棟に降った雨水が棟に浸入しないようにするための役割を担っている漆喰です。葺き土が目視出来たり苔が発生したら塗り直しのタイミングです。

三日月漆喰が流出すると、葺き土も流出してしまう可能性が上がります。葺き土の流出は棟の崩落にも繋がりますし、軒樋を詰まらせる原因にも繋がります。

苔や黴が発生している
漆喰が剥落している

⑤:雀口漆喰(軒下漆喰)の劣化

軒先の軒瓦(軒丸瓦)の下に塗られている漆喰を雀口漆喰と呼びます。雀口漆喰にも建物に雨水を浸入させない目的や葺き土を流出させない目的はありますが、害鳥や害獣を侵入を阻止する意味合いとしての目的が強いと言えます。また雀口漆喰が流出すると軒樋が詰る原因にもなります。

雀口漆喰は建物の敷地内からでも目視で劣化状況を判断する事が可能なので、定期的にチェックして下さい。建物によっては雀口を板金で固定している工法もあります。

雀口漆喰が欠落している
雀口の葺き土が流出している

⑥:緊結番線の劣化や破損

緊結番線(緊結線)や留め釘(止め釘)で瓦を固定する以前は、葺き土と漆喰のみで瓦を固定していました。その後、大回し工法になり、現在ではガイドライン工法が主流になりました。緊結番線の緩みや破断は瓦の崩落にも繋がり兼ねません。台風の前には点検してみて下さい。

緊結番線が緩んだり破断してしまうと棟瓦(熨斗瓦・冠瓦)や袖瓦がズレる原因にも繋がります。また番線が発錆すると強度も低下するので注意が必要です。

緊結番線が緊結されていない
緊結番線が破断している

⑦:熨斗瓦の劣化やズレ

熨斗瓦とは大棟や隅棟に積まれている平たい瓦を指します。以前は大棟に熨斗瓦を高く積む事が富や権力の象徴されてました。熨斗瓦を積み重ねるほど雨水が浸入しにくくなります。台風や地震などで熨斗瓦がズレてしまうと地上に落下してしまう可能性もありますから、災害後には点検するようにして下さい。

一度熨斗瓦が欠落してしまうと、修復が難しい場合もあります。熨斗瓦のズレは比較的発見し易いので、定期的には確認するように心掛けて下さい。

熨斗瓦がズレている状態
正常な熨斗瓦の状態

⑧:瓦の隙間

屋根の瓦に隙間が生じてくると、雨水が浸入する原因や葺き土が流出する原因に繋がります。最近は『土葺き』ではなく屋根の下に土を入れない『引っ掛け葺き』が主流です。土葺きのメリットは断熱性が高く防音効果や防火性能が高いことです。デメリットは屋根が重く耐震性が低いことです。

一度でも瓦に隙間が生じてしまうと、自然に復元することは難しいので、何らかの補強か補修を施さないと、葺き土が流出してしまう可能性があります。

瓦に隙間が生じている
隙間から葺き土が目視出来る

⑨:瓦の歪み

従来までは棟瓦を固定する方法として、冠瓦と熨斗瓦を緊結用の番線で固定する大回し工法(旧工法)が採用されていました。大回し工法は地震で歪みやすいので、最近ではガイドライン工法が採用されていますが、自宅が大回し工法で施工されている場合には、定期的な点検が必要です。

大棟や隅棟などが歪んでしまう原因としては、生活振動や自然災害や不同沈下や経年劣化などの影響で、緊結が緩んだり漆喰や葺き土が流出して発生する事が多いので注意が必要です。

冠瓦が歪んでいる
冠瓦が歪んでいる

⑩:瓦の滲み

防水シート(ルーフィングシート)にオーバーフローした雨水が瓦の隙間から溢れてくる事や、棟に浸入した雨水が垂れて滲みになる事があります。現在、雨漏りしてなくても雨水が浸入しやすい状態にはなっていますので、小屋裏などの調査をお勧めします。

日本瓦の谷部分から雨水等の水分が垂れてくるケースがあります。直ちに雨漏れに繋がるとは限りませんが、滲みの原因究明を行う事で今後の対策に役立ちます。

瓦から雨垂れが発生している
葺き土や番線の滲みがある

:瓦の留め釘

瓦を固定する留め釘(止め釘)が浮いたり外れたりすると、雨水が浸入する原因になります。また釘が錆びると瓦が割れる原因にもなります。雨水の浸入を防止するだけならコーキングすれば良いのですが、緊結効果(引き抜けない機能)が低下している場合には、状況に応じた釘(リング釘・スクリング釘等)の打ち直しが必要です。

留め釘が浮いてきた場合、上から打ち直せば問題が解決するとは限りません。補修の前に、留め釘が浮いてきた原因を探る事が重要な解決への第一歩です。

留め釘が浮いている
留め釘が錆びている

留め漆喰の劣化

漆喰は葺き土の流出を止める為や、雨水を建物外に排出する為に設けられます。補修には下記のような方法があります。
①既存漆喰を撤去して塗り直す。
②既存漆喰の上から塗り増す。
③漆喰以外(板金やシーリングなど)で固定する。
漆喰が劣化したら補修や補強を検討して下さい。

留め漆喰が流出してしまうと、瓦のズレや雨水の浸入原因にも繋がり兼ねません。留め漆喰に亀裂が生じたり変色(黒っぽくなる)が生じたりしたら、何らかの対策を考えて下さい。

留め漆喰が流出している
留め漆喰が劣化している

⑬:瓦の緊結施工の不良

屋根瓦を固定する番線が施されていない状態です。屋根瓦を葺く際に施工を忘れた場合や、経年劣化により番線が破断したり外れてしまったりしている場合があります。

瓦に緊結用の孔が開けられているのに番線で緊結されていない場合は施工不良や瓦の選択ミスの可能性が考えられます。施工不良の場合には補修や貼り直しが必要です。

袖瓦が緊結されていない
袖瓦の緊結不足

:瓦のズレや浮き

屋根の瓦がズレたり浮いたりしている状態です。
建物の傾きや小屋裏の構造材の影響や野地板の歪みや葺き土の流出などが原因で生じる事が多い現象です。他にも台風や地震の影響や、太陽熱温水器やアンテナなどの影響でズレる場合もあります。

瓦がズレている場合には、建物全体が傾いたり屋根瓦を支える野地板や垂木が変形している可能性があります。先ずは瓦のズレている原因の究明が必要です。

瓦のズレている
瓦が浮いている

:補修材の劣化や損傷

損傷したり破損した屋根瓦を補強した板金や漆喰などが、風雨や紫外線などの影響で劣化している状態です。そもそも補修や補強を施した個所なので、補修材が損傷した場合には早急な対応が必要になります。

日本瓦を補修や補強した補修材が劣化してしまうと、再び劣化を進行させてしまう事があります。補修した個所は健全な状態の個所に比べて強度が低くなっている場合が多いので注意して下さい。

補修板金の発錆
補強漆喰が劣化

日本瓦の補修や補強

日本瓦(和瓦)に塗装の必要ありませんが、瓦が上記のような状態になっている場合には、補修や補強が必要です。

鬼漆喰が欠落した状態

隅棟の先端の鬼漆喰が経年劣化により欠落した状態です。雨水が鬼首部位から浸入して、葺き土が流出してしまい軒樋に堆積していました。

鬼漆喰を施した状態

既存の鬼漆喰を除去後に、周辺をケレンしてプライマーを塗布してシーリング剤を充填しました。シーリング剤の乾燥後に再度プライマーを塗布した後で、鬼漆喰を施工しました。

災害で浮いた日本瓦

台風の被害で瓦が浮き上がってしまった状態です。破損した瓦や落下した瓦もあるので、被害が拡大しない為にも補修が必要です。

補修した日本瓦

破損した瓦は新しい瓦と差し替えて交換します。浮いた瓦は下地を調整して葺き直します。また再度、強風による浮きが懸念される瓦は緊結して固定します。


3:スレート瓦(コロニアル瓦・カラーベスト瓦)

スレート瓦には天然スレート瓦と人工スレート瓦が存在します。一般的に普及しているスレート瓦の殆どが人工のスレート瓦です。
スレート瓦はコロニアル瓦とかカラーベストと呼ばれることもおおいですが、コロニアルやカラーベストはケイミュー(旧クボタ株式会社)の登録商標です。

石綿(アスベスト)スレート瓦
2004年まではアスベストが含まれたスレート瓦が販売されていました。(多くは1998年頃まで)その後に石綿スレート瓦の販売は禁止され、現在ではアスベストを含むスレート瓦は販売されていません。
しかし2004年以前の住宅に住んでいる場合はアスベストが含まれている可能性もありますので、気になる方は設計図書や重要事項説明書などを御確認下さい。塗装工房ではアスベスト検査も行っていますので、御希望の方は御連絡下さい。



人工スレート瓦
現在、人工スレート瓦は最も住宅で普及している屋根材です。
ケイミュー株式会社の人工スレート瓦が大半のシェアを占めています。

スレート瓦のデメリット

・耐久性が低い(破損し易い)
・退色し易い(色落ちし易い)
・防水性が低い(雨漏りし易い)
・耐火性が低い
・凍害に弱い

スレート瓦のメリット

・経済的
・軽量なので耐震性が高い(㎡21kg)
・施工が容易
スレート瓦の部材費がや安価というより、施工の容易さがスレート瓦の人気の秘密です。

塗り替えの目安や補修の目安
スレート瓦は通常7~12年ごとのメンテナンスや塗り替えが必要になります。
スレート瓦の塗り替えの目安になる症状は下記の通りです。

✅スレート屋根の簡単チェック12

①:スレート瓦の苔

スレート瓦の苔を放置しておくとスレート瓦の内部に根を張っていしまい、屋根材の劣化が進行してしまいます。苔はカビと違い瓦に水分を滞水させてしまうので、カビよりも屋根材の劣化を早めてしまいます。

スレート屋根に苔が発生した場合、高圧洗浄だけでは苔を確実に除去できない場合もあります。そのような場合はバイオ洗浄剤を使用したり60℃以上の湯で洗浄したりします。

スレート瓦に苔が発生
スレート瓦に苔

②:スレート瓦の欠け

スレート瓦が破損するには下記の原因が考えられます。
・夏の温度上昇
・冬の凍害(瓦の水分が凍結)
・湿気で膨張、乾燥して収縮の繰り返し
・人が踏み抜く
・落下物や飛来物の影響
・新築時からの施工不良
・害獣や害鳥の影響

スレート瓦が欠損してしまうと、下地材や防水シートの劣化を早める原因にもなり兼ねません。また、落下すると建物や人に被害を及ぼす可能性も出てきてしまいます。

スレート瓦が破損している
スレート瓦が破損している

③:板金の劣化

スレート瓦の頂上部には棟板金が施されています。棟板金は留め金具や留め釘で、貫板に固定されていますが、経年劣化(熱や振動)で緩んできます。それを放置しておくと、貫板に雨水が浸入して腐食や雨漏りの原因に繋がります。

大棟板金や隅棟板金の塗装が、紫外線や酸性雨や飛来物などの影響を受けて劣化や変形してしまうと、塗装した表面だけではなく板金内部にまで劣化が進行してしまいます。

板金のコーキングが破損
板金の留め金具の浮き

④:スレート瓦のカビ

苔とカビを同じように捉えている方もいますが、苔は植物でカビが菌です。つまりカビは光合成の必要がないので日光が当たらない個所にも発生します。カビの胞子は人体にも悪影響を及ぼす可能性もあるので、早めの除去を心掛けて下さい。

スレート瓦にカビが発生した場合は、高圧洗浄だけでは菌を除去出来ない場合もあります。カビの発生原因や被害の程度にもよりますが、丁寧なカビ除去が必要です。

スレート瓦にカビが発生
スレート瓦にカビが発生

⑤:スレート瓦の退色

スレート瓦が退色(色褪せ)してくると、防水効果が低下してきている事を意味します。スレート瓦の退色は紫外線が当たりやすい南面や西面から起きやすく、一般的に築後5~8年程度で色が褪せてきます。

スレート瓦の表面に塗られた塗料が紫外線により劣化してくると、太陽光を反射しなくなり、色が褪せて見えるようになってしまいます。放置しておくとスレート瓦本体の内部まで劣化します。

スレート瓦が退色している
スレート瓦が退色している

⑥:雨水の浸入

スレート屋根の板金の下には貫板と呼ばれる木材が敷かれています。この貫板に雨水が当たると腐食したり劣化してしまう事があります。

大棟板金や隅棟板金の内側に雨水が浸入してしい、長期間に亘り湿気が抜けない状態が続くと、内側の木部(貫板)まで腐食してしまう可能性があります。

板金い雨水が浸入
貫板が腐食している

⑦:雨樋の劣化

軒樋の金具が外れたり変形したりしていると、正常に排水されにくくなり、雨漏りや建物の劣化に繋がる場合があります。また軒樋にゴミや土埃が堆積すると、軒樋に滞水してしまう原因にもなります。

雨樋は許容量を超えた雨量や自然災害や不同沈下や紫外線などの影響で変形したり金具が外れてしまう事があります。留め金具が外れたり変形したら補修をお勧めします。

留め金具が外れている

⑧:軒先の劣化

降雨時に軒樋がオーバフローしている状態だと、軒先に雨水が溜まり易すくなり劣化する原因になります。またスレート瓦の下の防水シート(ルーフィングシート)に長時間滞水すると釘孔を伝い下地材まで雨水が浸入しる可能性があります。

スレート瓦の軒先付近は滞水しやすい部位なので、カビや苔が繁殖し易い環境です。また塗膜の防水効果も切れやすい部位なので、早期のメンテナンスが必要な個所です。

軒先のカビや苔
軒先のカビ

⑨:取り合いの劣化

スレート瓦と外壁や木部との取り合い(接合部分)は、地震などの振動で隙間が出来やすくなります。特に建物と地盤の固有周期が近い場合には影響が表れやすくなります。またコーキング剤(シーリング剤)は5~10年で硬化してしまうので、定期的な打ち直しや打ち増しが必要です。

スレート瓦と外壁や破風板などとの取り合い個所は雨仕舞が難しい箇所なので、コーキング剤の効果が切れたり破損したりしてしまうと、雨水が浸入してしまう可能性のある場所の1つです。

取り合いのコーキング剤の劣化
取り合いの隙間

⑩:スレート瓦の滲み

スレート瓦に雨水が浸入すると滲みになることがあります。雨滲みが発生する個所にはカビや苔が発生しやすく、冬場には凍害(屋根材の水分が凍結して瓦が割れたりヒビ割れする現象)が起きてしまう可能性もあります。

スレート瓦に滲みが発生していると、防水効果が切れたり下がったりしていると考えて下さい。スレート瓦本体の内部が劣化しないうちに塗装か葺き直しが必要です。

スレート瓦の滲み
スレート瓦の滲み

⑪:スレート瓦の反り

スレート瓦が破損する原因と同じく、雨水や湿気により水分を含有すると膨張します。そして日光が当たり乾燥すると収縮します。これを繰り返すとスレート瓦が反ってしまいます。一度反ってしまった個所は復元出来ません。また割れ易くなっているので注意が必要です。

反ってしまったスレート瓦は差し替えるか補強するかしないと、雨水が浸入したり破損したりする原因にも繋がります。

スレート瓦の隙間を測定
スレート瓦の反りと退色

⓬:ケラバ(屋根の妻側)

ケラバの水切りから排出されずに雨水がオーバーフローして防水シート上に滞水することがあります。オーバーフローした雨水は釘孔から浸入して下地材の腐食や劣化を引き起こす可能性がありあます。

ケラバ部分(袖瓦の部分)は塵や埃が防水シートに溜まり易く、それが原因で雨漏りの原因箇所にもなり易い場所の1つです。

オーバーフローによる劣化
ケラバの劣化

上記の症状が発生している場合には、築年数が浅くてもメンテナンスが必要です。
特に劣化が著しい場合には、塗装が難しい場合などもあります。(屋根が脆くて上に乗れないなど)
建築後7年を経過したら、定期的なスレート瓦のチェックを心掛けるようにして下さい。

スレート瓦が破損する原因

スレート瓦が破損するには幾つかの原因が考えられます。スレート瓦を破損させた場合には、雨漏りの原因にも繋がるので早めの対策や補修を考えて下さい。

・屋根に上った業者や住人が、スレート瓦の横継ぎ目を踏んで瓦が割れる。
・スレート屋根の留め釘の位置に、人の荷重がかかり瓦を踏み割ってしまう。
・下地材とスレート瓦との段差が原因による、踏んで瓦が割れる。
・雨が降った時に、屋根材が伸縮して割れる。
・真夏の炎天下が続き、屋根材が収縮を繰り返して割れる。
・スレート瓦の材料(セメント)が中性化して脆くなりボロボロになる。

スレート瓦の縁切り

スレート屋根を塗装した後で、スレート同士が重なり合っている個所(横方向)には縁切りを施します。縁切りをしておかないとスレートの繋ぎ目(縦方向)に浸入した雨水が排出できなくなります。

縁切りしていないスレート瓦

下側のスレート瓦に滲み込んだ雨水が、毛細管現象で上側のスレート瓦に吸い込まれたあと、縁切りしていないと排水経路が塞がれたままなので雨漏りする原因にもなります。

退色したスレート瓦

スレート瓦が退色している状態です。塗布されていた塗料が紫外線や酸性雨の影響で経年劣化してしまい、耐候性が低下した状態です。

塗装したスレート瓦

劣化したスレート瓦を高圧洗浄で付着した汚れや旧塗膜を除去した後、下地の補修や調整を行いました。その後、溶剤系のシリコン塗装を施した後に、縁切りを行いました。


4:セメント瓦(厚型スレート瓦)

セメントと砂と水を混ぜて作られる瓦です。
セメント瓦を造った後から表面を塗装する場合が多いので、10~20年程度で塗装が退色したり剥離したり風化してしまいます。瓦屋根よりも重量があるので、建物の耐震性能に少なからず悪影響を与えてしまいます。

袖瓦(セメント瓦)のズレ
セメント瓦にカビが発生
セメント瓦に苔が発生

塗り替えの目安や補修の目安
セメント瓦は10~20年ごとに定期的な塗装が必要です。
コンクリート瓦と呼ばれる瓦も存在しますが、ほぼセメント瓦と変わらない性能です。(若干コンクリート瓦の方が防水性や耐久性が高い)

退色したセメント瓦

セメント瓦は日本瓦のように塗装などのメンテナンスが必要ないと考えている方も存在しますが、塗料の防水効果が薄れると雨が浸透したり結露が発生したりしてしまう可能性があります。

塗装したセメント瓦

劣化したセメント瓦は高圧洗浄して吸着している埃や汚れを取り除き、十分に乾燥させた後で、プライマーを塗布してから塗装を施します。


5:金属屋根

金属屋根は屋根に施工する金属の種類に応じて複数の種類があります。
金属屋根のメリットは、瓦屋根やスレート屋根に比べて軽量な点です。つまり非常に耐震性の高い屋根だとも言えます。
デメリットとしては『雨音がうるさい』ことです。特に夏場など夜に窓を開けて寝る場合は自分達だけではなく御近所への配慮も必要になってきます。
主な金属屋根の種類は下記の通りです。

トタン
鉄板を亜鉛メッキで覆ったタイプ
低価格だが定期的な塗装やメンテナンスが必要になります。
耐用年数は20~30年程度ですが5~7年ごとのメンテナンスが必要です。

ガルバリウム鋼板
鉄板の表面に亜鉛合金(アルミニウム含む)でメッキ加工したタイプの鋼板です。アルミニウムが熱反射性と耐久性を高めています。
トタンよりは耐久性が高く、約10~15年ごとの塗装やメンテナンスが必要です。

ステンレス
耐久性や耐候性が非常に強く、殆どメンテナンスの必要がない素材です。

その他
他にもチタンやアルミ等の金属屋根がありますが、一般的には殆どの金属屋根がガルバリウム鋼板かトタンです。

トタン屋根に発錆
瓦棒に苔が発生
折半屋根の雨漏り

塗り替えの目安や補修の目安
金属屋根は素材によって塗り替えの時期が大幅に違います。
しかし通常はトタンかガルバリウム鋼板なので、約5~15年でメンテナンスや塗装を行います。


6:屋根工事費用の目安

①:屋根塗装費用の目安

屋根の塗装工事には幾つかの工程が必要になります。
同じ下地処理でも素材が健全な状態と劣化した状態では費用が違ってきます。
また同じシリコン塗装でも水系を使うか溶剤系を使うかでも違いますし、1液なのか2液なのかでも違いますし、素材の状態によっても金額は違います。
下記の費用はあくまでも目安程度に御考え下さい。

ウレタン塗装
耐用年数:5~7年程度
価  格:1,500円(1㎡)~
耐久性能:普通

一般的に住宅の屋根塗装にはあまり使用しません。
ウレタン塗装はクラック(ヒビ割れ)にも追従するので、ある程度の劣化を防止してくれます。屋根の塗り面積60㎡(2階建て住宅)で8~15万円程度です。(足場費・養生費・下地処理費・洗浄費などは別)

シリコン塗装
耐用年数:7~12年程度
価  格:2,000円(1㎡)~
耐久性能:高い

屋根塗装として人気の高い塗装がシリコン塗装です。
費用対効果もよくクラックを防いでくれる機能があるタイプや紫外線やカビの発生を予防してくれるタイプ等があります。屋根の塗り面積60㎡(2階建て住宅)で10~20万円程度です。(足場費・養生費・下地処理費・洗浄費などは別)

ラジカル制御塗装
耐用年数:10~14年程度
価  格:2,800円(1㎡)~
耐久性能:高い

この10年程度の間で、急激に浸透してきた人気の塗装です。(正確にはシリコン塗料のラジカル制御型やフッ素塗料のラジカル制御型という意味)
ラジカル制御された塗料は、紫外線や雨水に対して劣化しにくい特徴があります。屋根の塗り面積60㎡(2階建て住宅)で14~28万円程度です。(足場費・養生費・下地処理費・洗浄費などは別)

フッ素塗装
耐用年数:13~16年程度
価  格:3,000円(1㎡)~
耐久性能:非常に高い

非常に耐候性や耐久性の高い塗装です。2液の溶剤系フッ素塗料は、ビルや灯台や橋などに使用される事が多く、一般住宅には1液の溶剤系や水系のフッ素塗料が使われる事が多いです。紫外線にも酸性雨に対しても劣化しにくいという特徴があります。屋根の塗り面積60㎡(2階建て住宅)で15~40万円程度です。(足場費・養生費・下地処理費・洗浄費などは別)

無機塗装
耐用年数:15~20年程度
価  格:4,500円(1㎡)~
耐久性能:非常に高い

通常の塗料は有機塗料と呼ばれて、原料に有機物が配合されています。(正確には無機塗料+シリコン塗料や、無機塗料+フッ素塗料のこと)無機塗料は炭素を含まない物質なので紫外線や酸性雨で劣化しない為、非常に長期間劣化する事なく住宅を保護出来ます。屋根の塗り面積60㎡(2階建て住宅)で23~50万円程度です。(足場費・養生費・下地処理費・洗浄費などは別)

遮熱塗装
耐用年数:8~12年程度
価  格:2,500円(1㎡)~
特  徴:遮熱効果がある

住宅の屋根に遮熱塗装を施すと、塗料が太陽光を反射してくれるので、室内の温度上昇を防いでくれる効果があります。すると室内の冷房機器に使用する電気代の節約にも繋がります。但し、遮熱塗料が白系の場合は高い効果が期待出来るものの、黒系の遮熱塗料を使用した場合には白系の遮熱塗料ほどの効果は望めないので、注意が必要です。(正確には遮熱機能付きシリコン塗料や遮熱機能付きフッ素塗料という意味)

②:屋根塗装の部位別価格の目安

此方は塗装工房で屋根塗装をする際の部位別の単価になります。
実際に塗装工事をする場合には、現地の立地条件や建物の状態や作業環境などにより下記の単価と異なる場合があります。(屋根の腐食や劣化が酷く場合や急な勾配の状態や材料や足場の運搬が容易に行えない環境など)
正確な金額は工事前に現地調査をさせて頂き提示させて頂きます。

作業項目単価(税別)
架設足場(1㎡)
外壁面積や形状や階数や立地環境や条件による
アンチ・ブレス・ステップ・敷盤・ブラケット等含む
600~900円
飛散防止用の養生ネット(1㎡)
建物総面積の1.1倍程度+軒の上1m位迄
100~200円
養生(1㎡)
鉄部・開口部・天窓・塀・笠木・フェンスなど
200~500円
高圧洗浄(1㎡)
洗浄方法・洗浄内容・素材の状態などによる
100~300円
下地補修(1箇所)
処理の内容・処理の箇所・劣化状況などによる
20,000円~
鉄部の塗装(1㎡)
霧除け庇・棟板金・水切りなど
1,000~1,500円
塩化ビニールや合成樹脂の塗装(1m)
軒樋・竪樋・集水器など
800~1,200円

※屋根の塗装工事費用は下地の状態や補修箇所や補修方法や塗料の種類などにより違ってきます。屋根塗装の総額の目安は、25坪~30坪の住宅で150,000~500,000円(税別)ぐらいになります。
詳しくは実測後にお見積りさせて頂きます。

③:屋根工事の部位別価格の目安

屋根の葺き替えや重ね葺き(カバー工法)などの際の価格の目安です。
面積が小さいと割高になります。(材料費+人件費+諸経費)
建物の立地条件や作業環境や屋根材の状態などにより価格が異なります。車両が横付け出来ない場合や、庭や駐車スペースなど作業場が無い場合や、御近所の協力が得られない場合などは割高になります。(対応出来ない場合もあります)

摘要単価
屋根の補修や補強(1箇所)
補修方法や補強方法により異なる
1,000~30,000円
屋根の葺き替え(1㎡)
葺き替える素材や建物形状や立地環境や下地状態による
4,500~12,000
スレート屋根の重ね葺き(1㎡)
下地の状態により不可能(手遅れ)な場合がある
4,500~9,000円
下地材の貼り替え(1㎡)
野地板やコンパネや構造用合板など
1,000~1,500円
防止シート(1㎡)
ルーフィングシート・防水シート
500~1,200円
金物や役物(1m)
大棟板金・隅棟板金・袖板金・軒板金など
1,500~5,000円
既存屋根の撤去(1㎡)
屋根材の素材や形状や勾配による
1,000~4,000円
下地の補修(1箇所)
腐食状況や劣化状況などによる
1,000~20,000円
アスベスト処分費(1㎡)
処理費・解体費・撤去費・処分費・運搬費など
20,000~80,000円
瓦の差し替え(1箇所)
破損した瓦の交換
2,000~5,000円
谷板金の工事(1箇所)
交換や差し替えや補修など
3,000~50,000円
廃材処分費(1現場)
残材・廃材・残土などの処分費や運搬費など
お見積り
屋根の設置物の撤去(1台・1基)
アンテナ・太陽熱温水器・ベランダなど
5,000~100,000円
屋根の形状変更(不可能な場合もある)
入母屋屋根を寄棟屋根にする・陸屋根を寄棟にする
お見積り

※屋根を葺き替えたり重ね葺きする際には、和瓦(日本瓦)・スレート瓦・ガルバリウム鋼板・ステンレスなど選ばれる素材によって金額が違います。屋根材は目的(台風対策・耐震対策・防音効果・遮熱効果・断熱効果など)により、どの素材を選択するかが重要なポイントになります。御自身の生活スタイルを考慮した素材選びを心掛けて下さい。
※屋根瓦の葺き替え工事や上葺き工事や瓦の補修や補強は、立地条件や生活環境や経年劣化や建築方法などにより対処方法が違います。
住宅の詳しい調査や修理を御希望される方は、塗装工房の担当者まで御相談下さい。

④:屋根瓦周辺工事の部位別価格の目安

瓦の補修費用や補強費用の目安にして頂く金額です。
雨樋の撤去費用や取付費用などの目安にして頂く金額です。
足場代等は別途必要になります。
施工範囲や作業量が少ない場合には、材料費+工事費での積算になります。

摘要単価
漆喰(1箇所)
三日月(棟下・面戸)・雀口など
300円~
漆喰(1箇所)
鬼(鬼首)・鬼尻(棟尻)など
3,000円~
雀口板金(1箇所)
雀口周辺の状態による
300~500円
瓦の固定や補修や補強(1枚)
桟瓦・袖瓦・軒瓦・熨斗瓦・丸瓦・巴瓦など
100~300円
雨樋の修理工事(1箇所)
破損の修理・留め金具の補修・樋の補強など
1,000~5,000円
軒樋の設置(1m)
軒樋の種類や直径による(役物や金具など含む)
1,600~3,000円
竪樋の設置(1m)
縦樋の種類や直径による(金具やエルボなど含む)
1,500~2,500円
集水器(1箇所)
集水器のサイズや形状やメーカーによる
2,500~4,000円
雨樋の撤去(1m)
雨樋の種類や施工状態による
300~800円
雨樋の処分(1m)
既存の軒樋や竪樋の処分費
300~500円
落ち葉除けネット(1m)
メーカーの種類や形状やサイズ等による
1,000~4,000円
雪止め金具(1m)
金具の形状やメーカーやサイズ等による
2,000~4,000円
小屋裏の工事
金物の補修や構造材の補強や鉄部や木部の塗装
お見積り
床下の工事
金物の取り付けや木部や鉄部の塗装や補強工事など
お見積り
基礎の工事
基礎の補修工事や補強工事やジャッキアップ工事など
お見積り
監理費(1件)
現場の監理費・打ち合わせ費・補助作業費など
10,000~50,000円


7:屋根塗装の築年数や工事費のアンケート

屋根の塗装をした築年数

1位:10~15年(41.8%)
2位:5~10年(24.7%)
3位:15~20年(18.4%)
4位:5年未満(7.8%)
5位:20年以上(7.3%)
6位:不明

※外壁や屋根の塗装をする目安は、新築から8~12年後ぐらいです。
※実際には生活スタイルや御予算など家庭の事情で大幅に差が生じますが、早期のメンテナンスが住宅を長寿命化するポイントです。

屋根を塗装した金額

1位:30万円~50万円(38.2%)
2位:50万円~70万円(19.3%)
3位:30万円未満(18.4%)
4位:70~100万円(12.2%)
5位:100万円以上(11.9%)

※屋根の劣化状況や建物の大きさや実際の塗り面積や使用する塗料の種類や立地条件や生活環境などによって金額には差が生じますが、一律した契約金額を掲載しています。


住宅の屋根塗装のお問い合わせ先

住宅の外壁塗装や屋根塗装の御困り事なら塗装工房に御任せ下さい。

お問い合わせ先052-231-3595
問い合わせ時間AM9:00~PM6:00(平日)
御相談時間御希望の時間帯に実測や御説明に伺います。
作業時間(工事時間)御要望に合わせて土曜日や日曜日も対応させて頂きます。

住宅の屋根塗装の施工地域(愛知県・岐阜県・三重県)

塗装工房では愛知県・岐阜県・三重県に御住いの方を対象にして、外壁塗装工事や屋根塗装工事をおこなっています。お住まいの塗り替え工事を検討中の方が御座いましたら、お気軽に塗装工房まで御相談下さい。

名古屋市の塗装工事の対応地域

名古屋市熱田区・名古屋市千種区・名古屋市中区・名古屋市東区・名古屋市港区・名古屋市北区・名古屋市天白区・名古屋市中村区・名古屋市瑞穂区・名古屋市名東区・名古屋市昭和区・名古屋市中川区・名古屋市西区・名古屋市緑区・名古屋市守山区・名古屋市南区

愛知県の塗装工事の対応地域

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外壁塗装の写真(塗装工房)
外壁塗装の施工(塗装工房)